Angler's Notes from Southern Alps

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2017年 09月 07日

2017-18 ライセンス

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新シーズンの開幕も間近。
冬でも釣りができる近所の川でスイングしたりもしていますが、ジェットボートがうるさくて。。。
いつも1時間くらいで帰ってきてしまいます。



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さて、新シーズンのライセンスの値段は先日の投稿でお伝えしましたが、先日私の手元にライセンスが届きました。
今年はニュージーランドにブラウントラウトが持ち込まれてから150年の記念の年。
ということで、ライセンスにもそれを全面に宣伝する(?)デザインになっています。
ちなみにその150年前、ブラウントラウトの発眼卵はタスマニアから持ち込まれました。
さらにちなみに、ニジマスはカリフォルニアから来ました。
豆知識。笑

レギュレーションも簡単にチェックしてみましたが、周辺エリアではとりあえず大きな変更はないかな?という感じ。
あとは、ライセンスにバックカントリー・ライセンスを付加するのみ。
いや、フライも巻かなきゃダメだった。汗

ということで、新シーズンの準備が着々と整ってきています!



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# by nzsanpei | 2017-09-07 08:32 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2017年 08月 26日

8月24日 冬の湖

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8月中旬から少しずつ暖かくなってきて、春めいてきた今日この頃です。
ようやく時間ができたので、湖へ。なんと、この冬初の湖での釣りです。

大きな川のインレットは、少し濁った水が流入してきているのと、曇り空、さざ波の影響でなかなか水中の様子は見えません。
かけ上がりをクルージングしているような魚も見えないので、インレットの流れの中をただひたすらリトリーブ。

e0098148_11594700.jpg しばらく続けてそろそろ飽きてきたころに、ラインが水中に「グン、グン!」と小気味良く引き込まれました。
始めの一走りからは、「いい型のレインボーかなあ?」と思ったのですが、そこから急に力強さがなくなって、すんなり岸に寄って来たのは、50cmくらいのブラウン。
フライは、オリーブのウーリーでした。
久しぶりの1尾に感謝。

写真を撮って、リリースして、これで釣りもおしまいにしました。
正味90分間。
冬は、これでいいんです。

次回は、サイトの釣りができそうな時にチャレンジしてみます。



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# by nzsanpei | 2017-08-26 12:06 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 08月 22日

2017/18シーズン フィッシングライセンス発売開始!

いよいよ、新シーズンのフィッシングライセンスが発売になりました。

気になるライセンス料は、以下の通り。

〔居住者用〕
年間ライセンス~$127
年間ファミリー・ライセンス~$165 (大人二人、子供二人まで)
ローカルエリア・ライセンス~$102 (Fish&Game区分の一地区のみ)
ロイヤル・シニア・ライセンス~$108(65歳以上で、過去5年間以上年間ライセンスを取得している方)
Short Break ライセンス~$46(3日間)
Long Break ライセンス~$89(9日間)
Winterライセンス~$76(4月1日~9月30日まで)

〔非居住者用〕
年間ライセンス~$165

〔居住者・非居住者共通〕
1日ライセンス~$20


毎年同じことを書いてますが、安いライセンス料ですね。
これでタウポ地区を除く、ニュージーランド中どこででも、1年中釣りができるんですからね。
そしてFish&Gameが釣り人の立場で、釣り人に代わって色々と活動をしてくれる。
本当にありがたいです。

10月1日は日曜日。
ライセンスの購入はお忘れなく。






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# by nzsanpei | 2017-08-22 17:42 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2017年 07月 13日

十勝

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北海道では、十勝方面へ行きました。
昨年の台風被害の痕跡が至ることろに残っていました。
川の濁りが引かない所もけっこうあるらしく、こんな状況下ではリアルタイムの土地の知識が良い釣りに出会うには必須ですね。

当日まで異常低温で、魚もその捕食対象の虫も、活性は最低。
だって、6月末なのに、夜の街灯のまわりに虫が全然飛んできていないんですから!

結果としては、ガイドさん曰く「激シブ」という状況の中で、たくさんのちびニジ達と遊ぶことができました。
24~25cmのオショロコマが1匹だけ釣れて、これが一番印象深い一尾。
やっぱり日本のネイティブ、美しいですね。
そして残念ながら、大きいのは姿一つ見せてくれませんでした。

釣りとしては、納得&満足。
慣れない場所に1日だけ足を踏み入れて、たとえガイドさんに案内してもらったとしても、良い釣りができることなんてそうそうあることではありません。
それは場所をニュージーランドに変えたって、同じこと。
時間が許せば3~4日の釣行、いつかしたいですね。


さて、ニュージーランドは真冬です。
クイーンズタウンは、今はスキーシーズンど真ん中。
そろそろ一度、冬の湖の釣りにでも行こうかな、と画策中。
10月以降の次のシーズンのご予約もそろそろ頂いています。
ガイドの空きもそうですが、宿の空きも最盛期はなかなか厳しくなってきています。
釣行をお考えの方は、どうぞお早めにご連絡ください!









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# by nzsanpei | 2017-07-13 08:59 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2017年 07月 10日

四国のアマゴ

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四国は愛媛の渓へ。

「え!これ魚止めじゃないの??」と何度も驚くほどの落差の渓に戸惑いつつ、可愛いアマゴ達と遊んできました。
いつになっても、日本のネイティブは美しいですね。

渇水で神経質な魚たちでしたが、1日一杯、すごい標高差を駆けずり回って、しっかり満足。
ご案内頂いた常連のSさん、ありがとうございました!











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# by nzsanpei | 2017-07-10 18:19 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2017年 06月 04日

日本遠征

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さて、日本にでも釣りに出かけますか。
写真の太陽の、もう少し左側の方です。笑





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# by nzsanpei | 2017-06-04 07:24 | その他 | Comments(0)
2017年 05月 17日

5月15日 マタウラ川下流域

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秋晴れの1日、マタウラ川の下流域まで足を運びました。
5月になると釣りができる川の選択肢は狭まるのですが、まだまだ良い釣り場がたくさんあります。
その中でもマタウラ川の下流域は、中旬くらいまではメイフライのハッチが盛んで、マッチング・ザ・ハッチのライズの釣りを楽しめる、世界屈指の釣り場なのです。

e0098148_09094497.jpgとは言え、この日はハズレ。
目立ったハッチもなく、当然ライズもほとんど見られず、狙っていたような釣りはできませんでした。
一応ドライフライを糸に結んで、ハッチを求めて数か所歩き回りましたがダメ。
見える魚にフライを投げてみたりもしましたが、ダメ。
コンディションは悪くなかったので、どうやらライズのシーズンも終わりを迎えつつあるようですね。
マス達は、産卵行動を強く意識し始めたようです。
とりあえず魚の写真くらいは撮らなきゃね、ということで、ニンフで1匹。
これで釣りは終わりです。

この日の目的は、釣りよりも他の所にありました。
私の友人でマタウラ下流域の名ガイドのデイビッド(David Murray-Orr)と久しぶりに会って、情報交換やら近況を交わすことが、わざわざクイーンズタウンから200kmも車を走らせた最大の目的。
残念ながらデイビッドは足を痛めていて釣りを一緒にすることはできませんでしたが、色々と面白い話ができました。
今シーズンはどうだった、とか、フライは最近こんなのがいい、だとか・・・。
あっちの釣り場やこっちの釣り場の話。
世間一般の話。
くだらない話。笑
などなど。
こういう時間、大切です。


さて、今シーズンも残すところあと2週間。
そして、日本遠征までは2週間半。
急いでフライを巻かなきゃ。







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# by nzsanpei | 2017-05-17 09:27 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 30日

4月27日 シーズン最後のマタウラ川上流域

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秋にしては暖かく、穏やかな曇りの日。
今シーズン最後となるマタウラ川上流部へ出かけました。
4月一杯で平地の河川のほとんどがクローズ(=禁漁)になります。

天候:曇り
気温:18℃
水温:12℃

昼前に到着して河原に降りると、川はシ~~~ン…。と静まり返っていました。
風の音もなく、虫もそれほど鳴いていず、水が流れる音すらほとんどしません。
そういう物理的な静寂感だけでなく、釣りの観点からも実に静か。
水面に何か変化があるわけでもなく、この時期はいつでもチラホラ見えているくらいのメイフライの姿もなし。
こんなに静かな川、久しぶりです。

e0098148_06083020.jpgさて、ゆっくりとライズを探し始めましたが、全然メイフライが飛んでいないので、当然ライズもなし。
ライズの釣りをしに来ているので、見つけた魚にニンフを投じるということもしたくない。
なのでしばらくはハッチ待ちとなりました。

午後1時。
ほんの少しだけ、メイフライの姿が見え始めました。
ライズは、たま~に気まぐれライズが見える程度。

午後2時。
ハッチの量が少しだけ増えて、ライズもぽつぽつと見られるように。
この時期にしてはハッチの量はかなり少なかったのですが、マス達もこれを期待しているようで、少なくてもライズを始めるようです。これがシーズンが違えば、まずライズにはつながらなかったでしょう。

比較的安定しているライズを狙って、釣り開始。
初めはティペット5Xで始めたのですが、反応が悪いので6Xにチェンジ。
これで魚がフライを食べに来てくれるようになりました。

大きなプールのフォーム・ライン周辺を中心に、やる気のある魚たちは水面近くに浮き上がって、流れてくるダンを捕食しています。
フライはイマージャーなどで、サイズは#16か#18。
とにかくナチュラルに、そして魚の鼻先へフライを送り込むことが大切です。
フラットな水面なので、ラインもできるだけ「そっ」と水面に置くように。
上手くいけば、小さなライズリングとともにフライが吸い込まれるのです。
釣れる魚は、50~55cmくらいのグッドコンディションの奴らばかり。
細糸なので、慎重なやり取りが必須。
魚をフッキングするまでも、フッキングしてからも注文がつく少し難解な釣りではありますが、魚の数は多いからチャンスは次々に訪れる。
だから抜群に面白く、夢中になってロッドを振り続けるのです。

午後3時。
メイフライの数が次第に少なくなってきて、3時半にはまた川は静まり返った状態に。
残り香のような気まぐれライズの魚を最後に1尾釣り上げて、この日の釣りは終了しました。
同時に、今シーズンのマタウラ上流域の釣りも終了。


ホームグラウンドであるマタウラ上流部。
この川だけ見れば、今シーズンはなかなかに良いシーズンだったと思います。
天候がずっと不安定だったことが逆に助けとなって、シーズン前半~中盤は豊富な水量、低プレッシャー、メイフライの活発な活動など、条件が揃いました。
そして3月になり天候が安定すると、穏やかな気候と低水温に押されてメイフライのハッチが一気に活性化。
ここ数年では最も安定した、ライズの釣りができたと思います。

ということで、メイン・シーズンも終わり。
これから、限定されますが5月も開いている川への釣行が始まります。
釣りはなかなか独特で面白い季節なのですが、多くの回数、川へ足を運ぶことはないでしょう。
それよりも、1か月後に迫った日本遠征用のフライを巻くことが、当面のテーマになりそうです。

次のシーズンのガイドのご予約もお待ちしております!








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# by nzsanpei | 2017-04-30 06:40 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 21日

4月20日 たまには良いでしょう。

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南の島で、ボーンに、GTに、セイルに・・・・・・・。
…なわけないですね。

クイーンズタウンから日帰りで、南の島ならぬ西海岸に、美味しい魚を求めて夜釣りに行って来ました。
大きな70cmくらいのアジ(ニュージーランドに棲息するアジの一種)をフッキングして、ネットに収める直前まで持っていきましたが、最後の一走りで根につっこまれて、ラインブレイク…。涙
美味しいんですよ、この魚。特に刺身が。
しかし、狙って釣れる魚だということがわかりました。しかもフライで。
(今回は、ワームでした。)
さて、次回はいつかな???









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# by nzsanpei | 2017-04-21 18:33 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 18日

4月13日 マタウラ川上流域

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またまた、マタウラ川です。
この時期はほとんどこの川ばかり。

どんより曇り空で風はほんのわずか。肌寒いくらいの気温。
これぞメイフライ日和!
ということで、午後のハッチ&ライズの釣りを狙って出かけたのです。

天候:曇り
気温:14℃
水温:11℃

正午前に川に到着。
車を停めて、お昼ご飯を持って、まずはしばらく下流に向かって歩きます。
「さて、この辺りから始めようかな。」というところで、まずは腹ごしらえ。
お昼ご飯を食べながら水面を注意深く眺めていると、すでに散発のライズはあちこちで見られる状況でした。
でも慌てずに、のんびり食事。笑

午後1時前に、ようやく釣りをスタート。
流下は、メイフライのスペント、ダン、イマージャーなどが入り混じった状態で、魚がどれか一つに集中できるような状況には、まだなっていないようでした。
今日もティペットは6Xで、とりあえずイマージャー、スペントなどで探って行きます。
時々フライに喰いついて、時々釣れるのですが、こちらの狙いとは少し違います。

e0098148_07320674.jpgそして午後2時。
いよいよハッチが本格的に始まりました!!

まずは大きなプールの頭。
水面近くに浮き上がって、ライズを繰り返す魚が現れ始め、その数が次第に増えて行きます。
それを主にはイマージャーで1匹ずつ狙って行くのです。
この日は、普段より少し大きめの#16サイズが効果的でした。

狙い通りにフッキングに成功すると、できるだけその上流側の魚を驚かせないように下流に誘導して取り込む。
そして元の場所に戻って少し待つと、今度は別の魚がまた同じ場所でライズを始める。
それをまたフッキングして、下流で取り込む。
そしてまた元の場所に戻ると、またまた別の魚が・・・。
そんな感じの、お祭り状態に突入!
だいたい6~7匹くらいの魚が、目の前のポイントで盛んにライズを繰り返しています。

一つのポイントから、5匹、6匹、7匹…。
どれも50cmがらみの、コンディション抜群の魚ばかり。
もう夢中になります。

一つのポイントで一段落するまで釣り終えると今度は少し上流に移動して、浅くて速い瀬のライズ狙い。
ここでも瀬の下流側から順番に、1匹、2匹、3匹…。

さらに上流に移動して、また少し雰囲気の違う次のポイントでも3匹、4匹、5匹…。

2時間弱のハッチが一段落するまでの間に、いったい何匹釣ったことやら。
さすがに腕や肩が痛くなってきます。

ところでこの状態に陥ると、魚は遠くまでメイフライを追いかけることはあまりしません。
なのでフィーディング・レーンはごく狭いもの。そこへ正確に、かつナチュラルにフライを送り込むことが一番大切なことです。
たくさんいるからと言って、雑にならないこと。
目移りしちゃうけれど、1匹に集中すること。
そんな基本的な技術や心がけで、釣果は倍ほども変化してしまいます。

さて、結局ライズは次第に収束に向かいながら午後5時過ぎまで続き、そのままイブニング・タイムに突入していくようでした。
が、私はすっかり満足したのでそこで終了。
これぞ4月のマタウラの釣り!という状況を堪能することができました。
この状況が、条件さえ良ければ5月の初めころまで続きます。
どうです?体験してみたくなりましたか?笑


さて、シーズンも終盤。
このライズの釣りの時期が終わると、そろそろシーズンも終わりです。
そして私は・・・・・・、日本遠征!
今年は故郷の北海道と、四国に行く予定です。









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# by nzsanpei | 2017-04-18 08:04 | 釣り日誌 | Comments(0)