Angler's Notes from Southern Alps

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2017年 01月 14日

年末年始Sさん釣行 その1

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少々時間は経過しましたが、この年末年始は毎年の恒例行事、Sさんのご案内で過ぎて行きました。
今回は例年よりも少し長め。
なので拠点も、マッケンジー方面(マウントクックやテカポ方面)⇒クイーンズタウン方面⇒テ・アナウ方面 と、3か所に渡りました。
釣りをした日数は、計11日。
ボウズの日はありません。さすが、Sさん!
その釣行の様子を、ものすごくざっくりとご紹介したいと思います。

しかし今回は、美しいロケーションの場所に数多く足を運んだと思います。
上の写真も、そんな場所の一つ。
こんなところでロッドを振ることができれば、それだけで満足かもしれません。
そして魚が釣れれば、ほぼ完ぺき。

e0098148_18452640.jpgまず釣行はマッケンジー方面からスタート。

初日は日本からの日をまたぐ移動を終え、16時頃にトワイゼルの町に到着。
宿にチェックインした後、そそくさと近くの川に向かいました。
アクセスが容易でプレッシャーも高いその川では、アクセス地点からだいぶ離れた場所に到達してから魚の数も反応も増え始め、数度のすっぽ抜けを経て、最後に何とかグッドサイズのレインボーをドライでキャッチ!
数時間の肩慣らしとしては、十分だったと思います。


さて、今回の釣りは長期にわたるので、適度に軽く遊ぶような日を数日組み込みました。
基本的には天候を判断して、遊ぶ日、真剣な日(笑)を決めていきました。
2日目は、不安定な天候が予想されたので、軽く遊ぶ日です。
粗いダート道をしばらく走って入った川では、なかなか立派なブラウンを2尾。
どちらもドライでキャッチ。
これでこの日は十分。約2時間半の釣りでした。

その後はほぼ観光。とは言え、発電用の運河に潜むモンスターをルアーで狙ったりと、遊び心満載です。美味しいサーモンを夜の食卓に!と目論んだのですが、残念ながら空振りに。代わりにテカポでの夕食は、名物「サーモン丼」!!
夜は綺麗な星空も眺めて、しっかり遊んだ1日になりました。


3日目は真剣に釣り。笑
とにかく景色が美しい、バックカントリーの川に足を運びました。
神経質+低活性+ハイ・プレッシャーという条件の中、四苦八苦。
しかし数度の空振り(フライに出たけど、フッキングせず。)の後、ついに60cmの大きなレインボーをゲット!
ものすごくパワフルな魚で、200mくらいは追いかけた末のランディングでした。
ドライフライをしっかり食わせました。

e0098148_18453635.jpgマッケンジー最終日の4日目。
2つの川に入りました。

午前中に入った小さな川は低水位。
なかなか魚たちは神経質でした。
まずは静かなプールで、しぶ~いライズを続けていたレインボーを、フローティング・ニンフでキャッチ。
お次は難敵「ウィローグラブ」にライズするブラウンを、あの手この手で随分長いこと攻め続け、1時間近く頑張ったところでやっと仕留めたのでした。

午後は、ノースオタゴの小川まで移動。
3時間程度の短い時間の中で、けっこうな数の良型レインボーたちと遊ぶことができました。
どれもレッドバンドが鮮やかで、幅広のコンディション抜群の綺麗なレインボーで、サイズは全て50cm以上。
フライはだいたいテレストリアル系のドライで通しましたが、最後の1尾だけはニンフを使って深瀬から。
しっかり満足して、釣りは終了。

これでマッケンジーでの釣りは終了。
4日間で、それぞれに個性豊かな川での釣りを楽しむことができました。
Sさんにとっては初のマッケンジーを拠点とした釣りになりましたが、なかなか新鮮な体験だったようで、これから長めの釣行の際には定番になるかもしれません。

ということで、まずはマッケンジー編のレポートでした。

つづく。












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by nzsanpei | 2017-01-14 19:28 | 釣り日誌 | Comments(0)


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