Angler's Notes from Southern Alps

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2006年 12月 11日

ルートバーン・トラックのトレッキング③

e0098148_18515975.jpgトレッキングの楽しみは、歩くことだけではありません。山小屋では仲間はもちろん、世界中から来ているトレッカー達と時には楽しく語らったり、騒いだり・・・。

今回もなかなか面白い面々がそろっていました。オーストラリアのテレビ番組に出演しているカップル、アメリカの色んな雑誌に記事を書いているライターの女性、はたまたロシアにあるアメリカの息のかかった秘密(?)組織で働いた経歴を持つ、アメリカ人とリトアニア人のカップル・・・。色々な話が全て興味深い。

最初の写真は、2泊目の夕食時のアトラクション。残念ながら何かは秘密。言えません。。。ご興味のある方はぜひ参加してみて下さい。失敗するとデザートが・・・・・・!

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最終日の3日目の行程は、ゆっくりルートバーン沿いを(「ルートバーン」は川の名前です)ゆっくりと下っていく、比較的容易なコース。山小屋から眼下に見下ろす、美しいルートバーン谷を歩いていきます。


当日は小雨がぱらつき、谷はぼんやりと霞がかかったようで、さらに幻想的。道中にはニュージーランドの$100札にも載っている、保護鳥のYellow Head(イエロー・ヘッド)も出てきて、さらに3日間のトレッキングの締めくくりを華やかにしてくれました。

だいたい午後2時までに、コースの終点に到着。トレッキングは終わりです。お疲れ様でした。
雪・雨・みぞれ・あられ・そして晴れと全ての天気を味わいましたが綺麗な景色がたくさん見られて、みなさん大満足の2泊3日になりました。よかった、よかった。

でも、これで全てが終わるわけではありません。ガイド付きウォークの場合はこの後夜にクイーンズタウンのホテルで参加者全員が出席する完歩祝賀ディナーがあり、仲良くなった参加者同士が別れを惜しむと共に、全員に完歩証が渡されるのです。間違いなく、一生の思い出。

e0098148_1955399.jpg左は、このトレッキング・コースの名前の由来になった、ルートバーン。とにかく綺麗な渓流です。

山、谷、湖、川・・と、変化に富んだこのコースが世界で1,2を争うくらい人気なのは、行ってみないとわかりません。普段歩かない人だって気に入ること間違いなし。
どうですか?来年早々か、次の夏シーズン辺りに歩いてみませんか?たまには釣竿もたずに歩くのも悪くないかもしれません。(そうそう、ルートバーン上流部には、魚はいません)     おしまい
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by nzsanpei | 2006-12-11 19:24 | NZの生活一般 | Comments(0)


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