カテゴリ:釣り日誌( 398 )


2017年 04月 21日

4月20日 たまには良いでしょう。

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南の島で、ボーンに、GTに、セイルに・・・・・・・。
…なわけないですね。

クイーンズタウンから日帰りで、南の島ならぬ西海岸に、美味しい魚を求めて夜釣りに行って来ました。
大きな70cmくらいのアジ(ニュージーランドに棲息するアジの一種)をフッキングして、ネットに収める直前まで持っていきましたが、最後の一走りで根につっこまれて、ラインブレイク…。涙
美味しいんですよ、この魚。特に刺身が。
しかし、狙って釣れる魚だということがわかりました。しかもフライで。
(今回は、ワームでした。)
さて、次回はいつかな???









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by nzsanpei | 2017-04-21 18:33 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 18日

4月13日 マタウラ川上流域

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またまた、マタウラ川です。
この時期はほとんどこの川ばかり。

どんより曇り空で風はほんのわずか。肌寒いくらいの気温。
これぞメイフライ日和!
ということで、午後のハッチ&ライズの釣りを狙って出かけたのです。

天候:曇り
気温:14℃
水温:11℃

正午前に川に到着。
車を停めて、お昼ご飯を持って、まずはしばらく下流に向かって歩きます。
「さて、この辺りから始めようかな。」というところで、まずは腹ごしらえ。
お昼ご飯を食べながら水面を注意深く眺めていると、すでに散発のライズはあちこちで見られる状況でした。
でも慌てずに、のんびり食事。笑

午後1時前に、ようやく釣りをスタート。
流下は、メイフライのスペント、ダン、イマージャーなどが入り混じった状態で、魚がどれか一つに集中できるような状況には、まだなっていないようでした。
今日もティペットは6Xで、とりあえずイマージャー、スペントなどで探って行きます。
時々フライに喰いついて、時々釣れるのですが、こちらの狙いとは少し違います。

e0098148_07320674.jpgそして午後2時。
いよいよハッチが本格的に始まりました!!

まずは大きなプールの頭。
水面近くに浮き上がって、ライズを繰り返す魚が現れ始め、その数が次第に増えて行きます。
それを主にはイマージャーで1匹ずつ狙って行くのです。
この日は、普段より少し大きめの#16サイズが効果的でした。

狙い通りにフッキングに成功すると、できるだけその上流側の魚を驚かせないように下流に誘導して取り込む。
そして元の場所に戻って少し待つと、今度は別の魚がまた同じ場所でライズを始める。
それをまたフッキングして、下流で取り込む。
そしてまた元の場所に戻ると、またまた別の魚が・・・。
そんな感じの、お祭り状態に突入!
だいたい6~7匹くらいの魚が、目の前のポイントで盛んにライズを繰り返しています。

一つのポイントから、5匹、6匹、7匹…。
どれも50cmがらみの、コンディション抜群の魚ばかり。
もう夢中になります。

一つのポイントで一段落するまで釣り終えると今度は少し上流に移動して、浅くて速い瀬のライズ狙い。
ここでも瀬の下流側から順番に、1匹、2匹、3匹…。

さらに上流に移動して、また少し雰囲気の違う次のポイントでも3匹、4匹、5匹…。

2時間弱のハッチが一段落するまでの間に、いったい何匹釣ったことやら。
さすがに腕や肩が痛くなってきます。

ところでこの状態に陥ると、魚は遠くまでメイフライを追いかけることはあまりしません。
なのでフィーディング・レーンはごく狭いもの。そこへ正確に、かつナチュラルにフライを送り込むことが一番大切なことです。
たくさんいるからと言って、雑にならないこと。
目移りしちゃうけれど、1匹に集中すること。
そんな基本的な技術や心がけで、釣果は倍ほども変化してしまいます。

さて、結局ライズは次第に収束に向かいながら午後5時過ぎまで続き、そのままイブニング・タイムに突入していくようでした。
が、私はすっかり満足したのでそこで終了。
これぞ4月のマタウラの釣り!という状況を堪能することができました。
この状況が、条件さえ良ければ5月の初めころまで続きます。
どうです?体験してみたくなりましたか?笑


さて、シーズンも終盤。
このライズの釣りの時期が終わると、そろそろシーズンも終わりです。
そして私は・・・・・・、日本遠征!
今年は故郷の北海道と、四国に行く予定です。









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by nzsanpei | 2017-04-18 08:04 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 08日

4月7日 マタウラ川上流域

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先日のブログの投稿の時とは打って変わって、すっかり秋らしい日々となりました。
金曜日はどんより曇って、寒くて、メイフライ日和。
なのでけっこうまとまったハッチが出ることを期待して、川へ向かいました。

天候:曇り
気温:11℃
水温:11℃

正午頃に川に到着。
河原に降り立った頃は、普段ならこれくらいの時間でもチラホラとみられるメイフライの姿があるわけでもなく、川はシ~~~ン。。。と静まり返った感じ。
もう少し水温の上昇がはっきりとあれば良かったかなあ、とは思いましたが、それでも夏のような日差しの日よりはましだろうと、活発な魚を探しながらの釣りスタートとなりました。

しばらくまとまった雨が降っていないので、かなりの低水位。
だから魚たちも、とても神経質。
普通のやり方をしていては、なかなか釣果はあがりません。
ということで、今日のティペットは0.6号(約6X)。
5Xを使っていては、フラットな水面の魚たちにはまず相手にされません。
リーダーからフライまでの長さは、約18ft。
ちなみに私は、4X12ftリーダーの先に、5Xを3ft。6Xを3Ftくらい付け足して、テーパーを作ります。

e0098148_06365537.jpgさて、しばらくは静かな状況が続きましたが、2時くらいになってようやくメイフライがチラホラと飛び始めました。
釣り人側は「待ってました!」なのですが、魚もこの時期はこれをお待ちかね。
まだハッチが本格化していない段階でも、早速捕食ポジションに入って水面を意識し始めるのです。

しかしこの日は、いつまでたってもハッチが本格化することはありませんでした。
なのでライズも安定したリズム感のあるものにはほとんど出会えず、散発ライズをピンポイントで狙いながらの釣りになりました。

ゆっくりと流れるフラットな水面の場所でのライズは、やはり難しく、フライに出ても魚は警戒しながら出てくるので、フッキングが難しいだけでなく、フッキングに成功しても掛かりが浅くてフライが外れてしまうことがしばしば。
プールの頭の流れ込みの早い流れの中で浮かび上がり捕食をしている魚たちや、瀬の脇の浅瀬でエサを待っている魚たちは、比較的単純明快。
浅瀬や水面直下ではなくて、比較的深い所から水面を狙っている魚たちは、けっこうフライを見切ってくるくらいの神経質さ。

大きい個体は難しいところにいて、水面にかぶった柳の奥や、早い流心をまたいだ対岸のバンク際に。
この日一番大きかった60cmも、流心の向こうの柳の枝ギリギリの所にいた、やっかいな奴でした。

そんな感じで、大小取り混ぜて10尾くらいを手にしました。
フライを食べに来た魚は、その倍くらい。
散発ライズの中では、まずまずの結果だったかなあ、と思います。
フライは、#18か#16のマタウライマージャーなど。

ところで6Xのティペットで60cmの魚が釣れるの?と思われる方もいるのかもしれません。
20cm~30cmのヤマメやイワナを釣るのと同じような太さの糸、と言えますからね。(7Xくらいが主流かな。)
強度は問題ありません。何とか耐えられます。
しかし細糸で大型を相手にする時には、コツが必要。
まず、合わせ切れには特に注意。ソフトで、だけど十分な強さのアワセが肝心です。
そして針に魚がかかってからは、緩めのドラッグで、かつテンションをかけ過ぎないようにロッドを煽らないこと。
あとは魚の動きに合わせてロッドを操作~魚を誘導していくわけです。
この一連の動きには、大きな魚とたくさんやり合う経験が必要ですね。
糸が5Xになっても、4Xになってもやり取りのコツは同じことなので、これからニュージーランドに釣りに来る方は、予め管釣りなんかで細めの糸で練習してから来ると良いかもしれません。

ということで、秋の釣りはまだまだ続きます。

あと!
次の夏シーズンのご予約、お問い合わせはどうぞお早めにお願いしますね。










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by nzsanpei | 2017-04-08 07:42 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 03月 31日

3月30日 秋ですが…。

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マタウラ川上流域です。
河原の柳が色づき始め、すっかり秋の様相です。
が、2日間続いた晴天&25℃に迫る気温のおかげでしょうか?
メイフライのハッチはいつまでたっても本格化はせず、もちろんライズも始まらず。
暑くなるからと言って、魚の気持ちが再び夏モードになるかというとそういうわけでもないので、テレストリアルに誘われるということもありません。
ニンフを流せば釣れるかもしれないけれど、お客さんをご案内しているわけではないので、こういう時は自分が思い描く通りの釣りをしたいので、それはしない。
ということで、魚も、自分も、季節に合わせて中途半端ですね。

ということで、秋とは言っても、まだまだ本格的に始まったわけではありません。
しかし明日から4月。
一雨ごとに季節は深まっていくはずです。
まだまだ楽しめます。

さて、そろそろこのオフシーズンの日本遠征のことを思案中。。。。








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by nzsanpei | 2017-03-31 17:11 | 釣り日誌 | Comments(2)
2017年 03月 27日

3月24日 ニジマス釣り

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世の中はすっかり秋なのですが、まともな夏の釣りを全くできていない私としては、夏への未練が…。
ガイドって、良い時期には自分の釣りができないものです。
ホームグラウンドのマタウラ川上流域ではすっかり秋の風物詩であるメイフライのハッチの釣りが始まっていて、それはそれでとても面白いのですが、それなら4月になってからでもできる。
ここは夏の釣りをしなければ!と、まだまだテレストリアル系のドライでいけそうなニジマスの川へ出かけました。

天候:晴れ
気温:15℃⇒21℃
水温:11℃⇒17℃

川は、しばらくしっかりとした雨が降っていないので、低水位。そしてディディモやら、その他の藻が底石にはたくさん。
魚もいつもよりもずっと神経質で、決して良い状態とは言えません。
が、そこはニジマス。
しっかり楽しませてくれましたよ。

e0098148_10091866.jpgフライは、テレストリアル系のドライのみ。
残念ながら、セミはもう無理。
どちらかと言えば、小さめ(#16か#14)のフライになります。
それしか使わない、と心に決めて、釣り上がっていきました。

この川にしては、やはり神経質な魚が多くて、ラインの影やフライを見て逃げ出していく奴も少なくありません。それでも、見つけた魚の3分の1くらいはフライに反応してくれました。

レッドバンドが綺麗なここの魚たちは、ファイトも抜群です。
中には2m近い高さまでジャンプするような奴もいて、たいへんスリリング。
3匹くらい同じフライで釣ると、頑丈なフックでもそろそろ伸ばされます。
ティペットは、4X。

フライを食べさせるまでは、実にシンプル。
しっかり投げて、しっかり流す。それだけです。
仕事でお客さんをご案内している間は頭を使うことが多いので、たまの自分の釣りの時には、これくらいのほほん。とした気持ちで楽しみたいのです。
「エイッ!」と投げて、「ガボンッ!」と魚が出て、「ドバーン!」とファイト。笑

とまあそんな感じで、55cm~60cmのニジマスを10尾以上は釣らせてもらいました。
やりたかった釣りが、やりたいようにできたので、満足。

夕方になり、随分日が短くなったなぁー、なんて思いながらトボトボと10kmくらいも歩いて車に戻り、自宅に向かって車を走らせる頃には、すっかり暗くなっていました。
この日は、きっとマタウラのハッチ&ライズも良かったことでしょう。
近くを走っている間には、車のフロントガラスに、まるで雨でも降っているかの如く「パチパチ」とメイフライがぶつかって、瞬く間に視界が悪くなりました。
(ここでワイパーを使うと、かえって状況を悪化させるので、注意。笑)
家に到着して、車の前面を見ると、ゲゲゲッ!!!
まるでメイフライのじゅうたんをはりつけたよう・・・・・。

さて、次回からはきっと秋の釣りです。







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by nzsanpei | 2017-03-27 10:34 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 03月 25日

第2回Sさん釣行 その4

e0098148_05581132.jpg〔7日目 3月13日 マタウラ川上流域〕
さて、釣行も終盤。
7日目は前日よりも良いものの、どんよりした曇り空の中でのスタート。
やはりメイフライのハッチ&ライズの釣りを狙って、マタウラ川上流域へ向かいました。

勝負は午後からのハッチ・タイムなので、低水温・低活性の午前中はゆっくりと魚を観察しながら釣りを進めます。
そして予想通りの低活性で、フィーディングしているような魚もそれほど見られず、午前中は過ぎて行きました。

ポイント移動して、いよいよお待ちかねの午後。
川に降りると、メイフライがパラパラ。
まだハッチは本格化してはいないものの、魚たちはなんだかソワソワしているような様子。
時折、岸際の浅瀬でライズも見られます。
ハッチが本格化するまでは、そんな散発のライズを狙って、イマージャーやフローティング・ニンフを流していきました。

数匹釣って、少し上流まで釣り上がったあたりから、ハッチが本格化。
浅瀬に魚が出てきて、ライズも増えました。
そこからは、快調そのもの。
ポイントごとに、数尾の魚がフライに出てくるように。
サイズは、40cm~55cm。
平均は50cm弱、といったところでしょうか。
コンディションの良い魚たちなので、とにかくよく引きます。だから仮に魚が小さくても(と言っても、40cmクラス)、実に楽しい。

ということで、この日も前日に引き続き、数釣り。
実にテンポの良い、ライズ・ゲームをしっかりと楽しんで頂くことができました。

ちなみにマタウラ川の上流域と下流域。川は同じですが、傾向は異なります。
上流の方が落差が大きく、川の流れが複雑になりますから、基本的に上流部の方がラインコントロールなどをよりシビアに求められます。
ハッチやライズもより局所的。
でも魚のセレクティブ感は下流部の方が上で、フライの流し方やレーンにより注文が付くのはこちらの方。
魚の平均サイズは、上流部の方がずっと上。
どちらが好きかは、あなたしだい!笑


〔8日目 3月14日〕
e0098148_05582559.jpg訪れた場所の違いもありますが、前日までとは打って変わって、まるで夏が戻って来たかのような1日になりました。
この日の釣り場は、これまでとは少し違う傾向の、一見スプリング・クリークのような、湖から流れ出す小さな川です。
この川は釣り人が多く、プレッシャーの高い川なのですが、丁寧に攻めれば数も、サイズも期待できる楽しい川なのです。というのも、ここを訪れる釣り人の大半は、いわゆる一見さんの旅行者アングラー。釣り方も、攻めるポイントもよくわかっていない旅行者がたくさん入っていても、実際は魚たちはそれほどいじめられていないということになるので、見た目ほどのプレッシャーにはならない、ということなのではないかと思います。
だからその日一番に川に入ることさえできれば、意外に素直な魚たちに出会えます。

さて、この日は午前中からあたりにセミの声が響くような日になりました。
虫の動きも活発。
でも、やはり季節が進行しているためか、簡単にはドライフライには出てきてくれません。
最終的にはドライでも、ニンフでも魚は釣れましたが、一番効いたのは、ドライとニンフのコンボでした。
テレストリアル系のドライフライの下に小さなニンフをぶら下げておくと、まずはドライフライに誘われて近づいてきた魚が、それを見切った直後にニンフの存在に気が付いて、思わず「パクッ!」という感じ。
特に午後からは、このパターンで次々にきれいなブラウンを手にすることができたのです。

この日一番印象に残った魚は、対岸の草陰に定位していた大きな奴でした。
周囲に見えるどんな魚よりも、あきらかに大きな黒い影。
たいてい、こういう魚はフライに見向きもしてくれないのが、いつものパターン。
距離は、およそ20m。
対岸のバンク下なので、もちろん早い流れの向こう側の緩流。簡単ではありません。
1投目。フライは、テレストリアルのドライのみ。
少しショート。
魚の50cmくらい手前に落ちたフライがドリフトしていきますが、魚の真横くらいからドラッグがかかってしまって万事休す。
魚はフライを追いかけましたが、そこまで。
普通なら、これでおしまいです。
しかし、この魚はやる気に満ち溢れていました。
2投目。
今度はきっちりレーンをとらえます。
ラインコントロールでドラッグをぎりぎりまで抑えますが、それでも魚の近くに来てドラッグでフライが走り始めました。
が、「今度は逃がさないぞ!」とばかりにそいつは猛然とフライを追いかけて、ついに「ガボン!」とフライを咥えたのでした。
バンクが高くて、足元からドン深。おまけに岸際に灌木が生えていて、こちらもあまり身動きがとれないような難しい状況ではありましたが、最後は腰まで水につかってなんとかネットインに成功!
60cmを軽々と超える、よーく太った迫力満点のオスでした。
これには、Sさんはもちろん、私も一緒に大喜び。痛快な1尾になったのです。


〔9日目 3月15日 Oreti River〕
e0098148_05583399.jpg最終日。
前日までの釣りですっかり満足していたSさん。
最後は、大好きなOreti Riverで締めくくりたいと、厳しい条件を覚悟で向かいました。
季節の変わり目で、この川の魚たちにとっては捕食対象の的を絞りずらい、言ってみれば中途半端な状態。
なかなか思い切った捕食行動には出ないタイミングなので、はじめから難しい釣りになるのは承知の上でした。

釣りは、予想通り厳しいものになりました。
午前中は魚たちのやる気はまったくナシ。
水中の流下物への捕食行動すら見られないので、もちろん水面への反応なんてあるわけもありません。
しかし午後に入り、気温と水温が上昇してきたあたりから、魚の「付き場」が変化してきて、少しだけ希望の光が見え始めました。でも、この時点ではボウズを覚悟。
しかし、チャンスは巡ってきました。

早めの流速の瀬の中に、魚の影。
ドライに出てくるポジションではありません。なので、ここはニンフで。
数投のトライを経た後、レーンをフライがとらえて流れ落ちていくと、魚が左に小さくスライド。そして、インジケーターが消し込みました!!
しっかりとフッキングに成功。
そこからはこの川の魚らしく、瀬を上流に、そして下流に猛然と走る豪快なファイト。
ティペットは5X。
何としてでも手にしたい魚なので、慎重に、慎重にファイトを展開し、そしてついにキャッチ!
61cmの筋肉隆々の大物ブラウンでした。
分かっていたこととは言え、厳しい状況に半ば諦めムードが漂っていただけに、これはまさに起死回生の一撃。
その嬉しさたるや、相当なものでした。
達成感も、それは大きかったことと思います。
そして、これが今釣行最後の1尾となったのです。
満足!

そしてこの数時間後。
Sさんは機上の人となりました。
振り返ってみれば、釣りの観点ではけっこうシビアな気象条件の中での釣行にはなったのですが、毎日しっかりと釣果を上げ、数釣りも堪能し、そして最後は納得の1尾で締めくくるという、充実した9日間の釣行となりました。
ガイドの私にとっても、達成感のある充実した釣行。
ということで、Sさん、また来年!


さて、その後秋の釣りが続いています。
マタウラ川のハッチは安定期に入ってきました。
これから4月いっぱいは楽しめそうです。本当に楽しいので、チャンスがあればぜひどうぞ。
そして、来シーズンのご予約もお待ちしております。
年末年始~2月の時期のご計画は、くれぐれもお急ぎ下さいね。7~8月になってからでは、きっと遅すぎると思います。

さて、今シーズンのガイドの予約も一段落したので、これからは自分の釣りを始めようかな。笑








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by nzsanpei | 2017-03-25 07:06 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 03月 22日

第2回Sさん釣行 その3

Sさん釣行の第3回レポートです。

〔5日目 3月11日〕

4日目夕方から天候が崩れ、5日目の朝までには雨がパラつくような天候に変わっていました。
気温も低く、風も出てきました。

5日目は休息日。
午後から少しだけ川にはでかけましたが、魚たちが上昇しない水温に「ドン引き」しているのか、目立った釣果はありませんでした。
まあ、これはこれでよし。

〔6日目 3月12日〕

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朝から10℃を切る気温とどんよりした曇り空。時々通り過ぎる冷たい雨。
そしてもちろん低水温続き。
少々風が強いものの、こういう条件下で活発化するのがメイフライの動きなのです。
そしてメイフライのハッチ&ライズの釣りと言えば、それで世界的に有名なマタウラ川。特に、その下流域です。
ということで、6日目はマッチング・ザ・ハッチのライズの釣りを狙って、マタウラ川下流域まで足を延ばしました。

まずは、ライズポイントの一つに到着。
朝のうちはメイフライの姿は見られなかったので、まずはニンフィングでスタート。
ナチュラルに流すニンフにはなかなか反応が得られなかったのですが、ニンフに動きを与えることで魚の興味を誘うことができました。まずは数匹キャッチして、上々のスタート。

そして正午を過ぎると、チラホラとメイフライ(ダン)の姿が見られ始めました。
ゆっくりと釣り上がって、大きなプールのヒラキまでやって来た頃には、ハッチの量が増加。
すると、目の前のごく浅い場所や、ヒラキの平坦な流れの場所で、ライズリングがいくつも広がり始めたのです。
写真の通り、その水深は足首よりも少し深い程度。
そんな場所で、何匹もの魚がライズを繰り返す状態に!
目の前のライズを狙っていると、さらに近くで別の魚がライズをはじめる始末です。
しかもその魚たちは、決して小さいわけではないのです。
だいたいどれも、50cmがらみと来ていますから、これにはSさんも大興奮。
「すごい!こんなに浅いところで、こんなにライズが!」と、夢中になってロッドを振るのでした。

これが、マタウラ下流域のメイフライのライズ。
この日の状態は、本当にハッチが多い時と比較すると、まだまだ3分の1程度のライズの量だったとは思います。それでも普通に考えれば、けっこうすごい状態。
そしてこの状況下での釣りは、決して簡単なものではありません。
ライズの動きを読んで、魚の鼻先にフライを送り込むことがとにかく肝心。
何せ本物がたくさん流れているわけですから、魚たちはわざわざ遠くに離れたフライを食べに行く必要はないわけです。
さらに、魚にとっては選り好みも許されるわけですから、フライを美味しそうに、かつ食べやすそうに見せることも考えなければいけません。
フライは主に#18のイマージャーですが、状況に合わせて浮き方や色の雰囲気が異なるものを使い分けていくのです。

さて、このポイントでのライズは1時間半ほど続いて終息へと向かいました。
しだいに風も強くなってきたので、風裏となるポイントへ移動します。
ちなみに、メイフライの活動の状況は、同じ川でも場所によってその時間や傾向が異なります。
なので一つのポイントでのハッチが終了しても、別のポイントに移動することで、まだハッチが継続している場所に再び出会うことがあります。

e0098148_05415662.jpg次のポイントでは、まだハッチの「残り香」が続いていました。
けっこうな大型には逃げられましたが、ここでも数匹を追加。

さらに別のポイントに移動すると、そこではまだまだハッチは本格的に進行中。
ライズも次々に目の前に現れます。
これだけライズが多いと、いったいどれを狙おうか目移りしてまうものですが、あれもこれもにフライを投入するのは禁物です。
しっかりと1匹に狙いを定めて釣りを展開しないと、結局全ての魚を散らしてしまうことにもなりかねないのです。

この最後のポイントでは、結局午後5時頃までライズが見られました。
浅瀬でも、ヒラキでも、深瀬でも、本当にどこからも魚の反応を得られ、夢中になってロッドを振り続けているうちにあっという間に時間は過ぎて行ったのでした。

ところでSさんはこれまで夏シーズンばかりの釣行でしたから、春や秋に発生する本格的なメイフライのハッチ&ライズの釣りを体験したことは、これが初めてでした。
マタウラ川で釣りをしたことは何度もあっても、マタウラ川が有名である最も大きな理由である、マッチング・ザ・ハッチの釣りには出会っていなかったのです。
しかし今回は本格的なものではないにしてもそれに出会い、「片鱗は見た感じがします。」との感想。
とても新鮮で刺激的な体験になったことと思います。
ガイドの私としても、ようやくこの釣りに出会い、マタウラ川の真の魅力に迫って頂けたことが大きな喜びでした。
ということで、寒くてどんよりした天候のこの日は、実に楽しい1日となったのでした。

さて、この低温傾向は翌日も続きます。

つづく







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by nzsanpei | 2017-03-22 07:11 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 03月 17日

第2回Sさん釣行 その1

e0098148_17411446.jpg
超常連のSさん。
昨シーズンに引き続き、今シーズンも2度のニュージーランド釣行となりました。
気合入ってます!
今シーズン2度目の釣行は、これまでのSさんのニュージーランド通いの中では最も時期的に遅いものとなりました。
加えて、今年は記録的な冷夏。
例年であれば2月下旬~3月上旬は、まだまだ夏の釣りが成立する時期で、セミフライなどが大活躍するはずですが、さて、今回はどうなるのか??
そんな、Sさんの釣行のレポートです。

〔初日 3月6日〕
前日までは夏型の比較的暖かな気候が続いていましたが、前日あたりから一気に低温状態に陥りました。
朝の気温は2℃。水温も低いです。
当然ながら、低活性が予想されたのです。

まず向かったのは、マタウラ川上流域。
低活性でも、この川であれば何とかしてくれるはず、との期待をもって臨んだのでした。
しかし河原に降りて様子を確認すると、こんなの見たことない、というくらいの静まり返った状態。
見える魚の数も非常に少なく、いても捕食行動をとっているらしき個体はいっこうに見当たらない、というほど。
ほとんどロッドを振ることもないまま、早々と見切りをつけて移動することになったのです。

そうして向かったのは、サウスランドの某川の上流域でした。
どこも低活性であることは目に見えてはいましたから、個体数は少なくても、やる気のある魚がいると予想される場所を選んだのです。
新たな釣り場に到着した正午過ぎの時点でも、気温は8℃。水温も10℃でした。

釣り始めて30分。
手ごろな瀬の深みから、最初の魚は現れました。
テレストリアル系のドライフライを、やや深めの瀬の底から浮上してきて、パクリ!
ファイトも難なくこなして、いきなり60cmオーバーでの幕開けとなったのです。

その後も、魚は多くはないながらも確率が高い、内容の濃い釣りが展開されました。
結局、この日見かけた魚は6匹ほど。
そしてキャッチした魚は3匹。どれも60cmがらみの良型ばかり。
そしてすべてが、ドライフライで釣れたのです。
こうしてタフ・コンディションの中で、まずは上々の滑り出しとなったのでした。


〔2日目 3月7日〕
e0098148_17412461.jpgこの日も低温。
しかも前日夕方から晴れ渡った空のおかげで、ばっちり放射冷却です。
釣り場に着いた時点での気温は1℃で、周辺の草むらには霜が降りて、すっかり白くかわっていたのです。
気温よりも高い温度の川からは蒸気が立ち上る光景が広がる、そんな寒い朝となりました。
この日は快晴無風のコンディションでもあり、そんな時にしか訪れることがないような美しい山岳渓流に足を運びました。プレッシャーの高い、決して簡単ではない川です。

車を停めたところから、まずは1時間ほど下流に歩きます。
そしてそこから釣り上がる作戦。

やはりここの活性も、決して高いものとは言えませんでした。
川底でジッとしている魚は、どんなフライを投げてもなんの反応もなし。
なので比較的やる気のありそうな魚だけを選んで釣りを展開していきます。
あと!
ここが重要なポイントなのですが、こういう時は、気温と水温が上昇する午後が勝負。
なので午前中はできるだけゆっくりと歩を進め、午後にできるだけ多くの魚と勝負ができるように釣りを組み立てるのです。
そしてこの日も、やはり午後に入ってからやる気のある魚の姿が多くみられ始めました。

この日は、ニンフが活躍。
サイト・ニンフィングで、見つけた魚の鼻先にニンフを送り込んでいくのです。
ニンフのサイズは、#16前後。
時にはインジケーターにあたりが出ますが、だいたいは魚の動きを見てアワセを入れる、高度なニンフィングです。

e0098148_17413105.jpgこの川にはニジマスもブラウンも棲息しているのですが、この日釣れた魚は全てニジマスでした。
それも、どの魚もコンディション抜群。
加えて低水温の時のニジマスのファイトは特に激しいときていますから、フッキングしてからがさあ大変。
ものすごいスピードで走り回る魚の動きを何とか耐え凌ぐのですが、とにかくラインが水中に一直線に刺さっている方向とは全く別のところで魚がジャンプする、というくらいのスピードときています。そう簡単ではありません。
こういった魚を相手にするのにも、コツが必要ですね。
ロッドをできるだけ高い位置に保持して、できるだけフライラインを水中から出すこと。
ドラグを少し緩めにして、その代わりに走る魚を釣り人側が追いかけるようにやり取りをすること。
魚の進もうとする方向と、魚にプレッシャーをかける方向を考えてやり取りをすること。
などは、ごくごく基本的なことです。
大きな魚を数多く相手にしなければ、得られないコツ。

そうしてこの日釣りあげた魚は、前日に続き、3尾。
どれも55cm前後の大型の美しいニジマスでした。
釣りを終える頃にはすっかり気温も上がって、汗ばむくらいの陽気になっていました。
とは言え、20℃くらいの気温だったと思います。


ところで、常連Sさんの道具立ては、いつもこんな感じ。
まず、ロッドは2本用意します。
1本は主にドライ用の9ft4番。これがメイン。
もう1本は、主にニンフ、または強風時用の9ft5番です。
こうしておくと、ドライ⇔ニンフの切り替えが簡単。
フライラインは、WFです。ニュージーランドの河川は、川の周りに森が少なく、風の影響をまともに受けるからです。
リーダー、ティペットは5X前後。(号数で、約0.8号)
全体で、だいたい15フィートくらいの長さにします。
4X/12ftのリーダーに、リーダーを3ftくらい付け足す、という感じです。
ちなみに、リーダーはほとんどの場合はフロロカーボンを使っています。
リールは、ドラグ性能がしっかりしたものが必須です。

よく「ネットで調べたら、どれを見ても6番がいい、と書いてあった。」という方がいますが、地元の釣り人がそれを聞いたらほとんどの場合は首をかしげられると思います。少なくとも南島南部では。それは恐らく単に、釣りをしたエリアが異なるか、「魚が大きい」=「番手が高い」と思っている方々の誤解。
私の持論では、ロッドの番手は、使用する糸の強さとフライの大きさとのバランスによって決まるのです。
だって、硬いロッドに細糸の組み合わせでは、すぐに切れてしまうでしょう?
そして、開けた河原が多いので、ラインコントロールの性能の高さを考えると、長いロッドが理想的です。
あと、魚は日本の渓魚よりもはるかに神経質であることが多く、またフラットな流れが多いので、長めのリーダー・システムが必要になる、というわけです。

ということで、これからこちらにお越しの皆様は、参考にされて下さい。


さて、Sさんの釣行はまだまだ続きます。

つづく










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by nzsanpei | 2017-03-17 18:36 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 02月 19日

やっと、夏。

e0098148_08374239.jpg
これまで記録的な冷夏に悩まされておりましたが、やっとここ数日は夏らしい気候になりました。
今日も最高気温は25℃を超える見込み。
日差しの下の体感温度は、30℃を超えます。

なので川には何か変化が起こっているのでは?と期待しつつ、やっとみつけた仕事の隙間に、Oreti Riverの今シーズンまだ手を出していない区間の様子を見に行って来ました。
一番の気がかりは「セミ」でした。
晴天が続いて気温が上昇すると、きっとセミが河原ではたくさん鳴いているはずで、そうすれば魚たちにとってはたまらなく美味しいタンパク源となるはず。
さて、果たして魚たちはセミを意識し始めただろうか?

結論から言うと、残念ながらセミは不発。
セミフライ(シケーダ)に反応してきた魚は皆無でした。
しかしその代わりに、テレストリアル系のフライへの反応は抜群で、#12~#14のドライフライが効果的に魚を水面に誘い出してくれたのです。
午後半日で、66cmを筆頭に6尾をキャッチ。さらに3尾がキャッチには至らなかったものの、フライを食べてくれました。
これはこの川にとっては、相当の好釣果です。
そしてどの魚も、パンパンのグッド・コンディションで、まあ引きの強いこと。腕が痛くなります。
ということで、セミの釣りとはいきませんでしたが、夏風味の釣りはたいへん好調です。

e0098148_08380228.jpgそれまでの数日間は、STさんを1週間に渡りご案内しておりました。
その時点では全く夏らしくない気候の毎日。
低温&低水温&低活性に毎日のように悩まされました。

初日はマタウラ川上流部で肩慣らし。
しかしこの日はとにかく魚たちのやる気が見られず、大苦戦。
それでも3尾はフライを食べてくれましたが、そのうち1尾だけが何とかランディングに成功して、何とかボウズを免れた、というほどでした。

なので翌日は、マタウラ川下流部でリベンジ。
強い風の日で、時折激しい通り雨に襲われるような日和ではありましたが、ほぼ1日中小さめのビートル・パターンで、バンク際や瀬の中からテンポ良く魚を誘い出すことができました。
この日はしっかり数釣りができました。

さて、その次の2日間が今回のクライマックス。
天候が回復したタイミングを狙って向かったのは、Oreti Riverです。低水温&低活性は分かっていましたが、よほどの上級者でない限りは天候が良くなければ狙えない川。STさんがぜひチャレンジしてみたい、という川だったこともあり、訪れることとなったのです。
しかし、しかし…、なんとこの日の朝の気温は0℃。川について車を停めたところの周囲は霜が降りて真っ白。
2月でこの気温は、記憶にありません。ちなみにその時点での水温は8℃。
ということで、勝負は気温が上がり、陸生昆虫の動きが活発になる午後と決めて、午前中はやる気のありそうな魚だけを相手にしながらゆっくりと釣り上がったのです。
そして午後。
川の雰囲気が変化して、フライへの反応が見られ始めました。
水面を割って、大きな三角の頭が「ゴボッ!」と出てきてフライを吸い込む・・・・。
そんな光景が何度が繰り返されましたが、その度になぜかフッキングしなかったり、合わせ切れしてしまったりの連続で、ついに魚を手にすることができずに1日が終了したのです。
しかしSTさんはこれで心が折れるような釣り人ではありませんでした。
その翌日も好天が見込まれ気温ももう少し上がりそう、と知るや「明日、もう一度!」とのリクエスト。

e0098148_08381410.jpgということで、翌日も同じ川に再挑戦となったわけです。
なんとこの日も、朝の気温は0℃!
しかしこの日は気温の上昇が早く、正午近くには周囲でセミの声が聞こえ始めました。
そして午前中の終盤に、待望の1尾をゲット。
瀬のヒラキのバンク際に定位する魚に、ビートル・パターンを一発で捕食レーンに投入すると、その魚はゆっくりとしたフォームでフライを吸い込み、そして見事にフッキング!
そこから250~300mは河原を走って魚を追いかけ、たいへんハラハラするファイトになりましたが、最後にはしっかりとその魚を手にすることができたのです。
STさんの感動もひとしお。この1尾が今釣行で最も思い出に残る、最高の1尾となりました。
その日はさらに2尾を追加して、合計3尾。
これは、この川初挑戦としては素晴らしい釣果です。
これでSTさんの心はかなり満たされたようでした。
しかしこの2日間でSTさんのキャスティングは随分と上達しました。
集中力が要求される中でロッドを振ったことにより、2日目にはほぼ一発で狙った場所にフライを投入することができるようになっていたのです。これも、この日の成功の大きな理由の一つ。

そして最終日は、心も軽くニジマス釣りに。
バラシが多く(実は、STさんの持ってきたティペットに問題があり、随分とラインブレイクしたのです。)、恐らく20尾に迫る数の魚からのアタックがありましたが、最終的にはそのうち8尾のニジマスと1尾のブラウンを、全てドライフライでキャッチ。
とても楽しい1日でした。
これで、STさんの釣行がおしまい。
サイトフィッシングの醍醐味を存分に味わって頂けたかな、と思います。


さて、まだまだシーズンは続きます。
夏らしいセミの釣りは、果たしてできるでしょうか?
乞うご期待!!

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by nzsanpei | 2017-02-19 09:27 | 釣り日誌 | Comments(2)
2017年 02月 08日

真夏

e0098148_19084617.jpg
2月は真夏です。

しかし、今朝の車外温度計が示す気温は、外気温0℃。
辺りには霜がビッシリ。
たぶん一番寒かった時間帯は、氷点下。(車外計が示した最低はー1℃)

う~~~~~ん・・・・・・・・・。
異常です。
かなり。

昨年は観測史上最も暖かい1年だったとか。
で、この夏はきっと観測史上最も寒い夏になるのかな?

ということで、釣りは相当に季節がズレています。




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by nzsanpei | 2017-02-08 19:15 | 釣り日誌 | Comments(0)