Angler's Notes from Southern Alps

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カテゴリ:NZの生活一般( 9 )


2008年 07月 06日

雪桜

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すっかり冬です。

昨日は大雪で(とは言っても、せいぜい市街地の道路に10~15cmの積雪)、周辺の峠道などが軒並み閉鎖されました。

朝、目覚めてカーテンを開けると、こちらではなかなか見られない雪景色。

毎年狂い咲きする我が家の庭の桜の花に雪が乗って、ちょっと面白い光景でした。
白とピンクって、なかなか良い組み合わせかもしれませんね。

ちなみにこの桜、毎年決まってこちらの秋、4月くらいから、冬の間もちらほら咲き続け、そのまま春を迎えて10月頃に満開になったと思ったら、やっと花が見られなくなります。
今年は前半が暖冬だったためか、いつもより冬に咲く花の数が多くて、現在3~4分咲きです。

天気はしばらく荒れ気味。
釣りはしばしお預けです。
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by nzsanpei | 2008-07-06 09:51 | NZの生活一般 | Comments(0)
2007年 08月 07日

すごいごちそう

e0098148_17171233.jpgふふふふ・・・。
これ、何でしょう?
上等な牛肉?違います。

コレ、大トロです。

しかも、1キロくらいの塊。
買ったらいくらするんでしょう?

コレ、もらっちゃいました。
もちろん、タダで。

どうですか、この脂ののり具合。
思わず写真に撮ってしまって、おまけにブログにもアップしちゃいます。

食べきれないので、友人夫婦を招いて「大トロパーティー」と相成ったわけです。
e0098148_17214259.jpgお刺身に、シャリも用意して手巻き寿司。
しかし何といっても感動したのは、串に刺して炭火で(正確には薪ストーブの火で)あぶった、炙り焼きでした。
焼きながら、脂がポタポタ・・・。ヨダレも・・・。

中には、脂っぽくて大トロはあまり・・・、という方もいるでしょう。
多分こっちの人たちは、日本人以上にそういう人が多いはずです。
でなければ、もらえない。
多分あまりその価値を認識されていないのではないか、というのがこの夜の見解となったのでした。あるいは、食べ方を知らない?
やはり、食文化としてこちらの人たちは魚の食べ方を知りません。
売っている魚の種類も少ないし、料理と言っても焼くか、揚げるか。

魚は沢山近海で獲れるんですよ。
実際、日本の漁船がやってくるくらいです。
中でもマグロは有名。良いマグロ(ミナミマグロ、クロマグロ、キハダマグロなどなど)が獲れるので、日本からの需要は多いんです。
釣りだってできます。実際この大トロは釣られたものです。
南島の西海岸から船をチャーターして沖に乗り出せば、200kgを超えるようなマグロにだってめぐり合えるんです。
ニュージーランドは、海釣りだって最高です。
他には、タイ、カジキ、ヒラマサ・・・・。
だから、もっとお魚文化が進んでいてもいいんでしょうけど。
イギリス系って、やっぱり保守的なんでしょうか?

まあ、「魚の食べ方を知っている日本人って、幸せだなあ」ということで、幸せな夜は更けていきました。
それにしてもコレ、最高に美味かったです。
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by nzsanpei | 2007-08-07 17:38 | NZの生活一般 | Comments(0)
2007年 08月 03日

CM撮影

e0098148_8355119.jpgつい最近、日本の某ITメディア関係の商品のCM撮影に、エキストラとして参加してきました。
ニュージーランドは、最近ずいぶんCMやバラエティ番組に登場する機会が多いんです。
(最近は、「どろろ」もNZ撮影)
で、地元の人間には、けっこうエキストラ出演の機会があるんですよ。

とは言っても、自分は初出演!

撮影場所は、冬真っ盛りの雪山の頂上周辺。
全部で10時間くらいの撮影中、出番があった2時間分くらいの時間以外は、ひたすら待つ。
幸いなことに、高山の山登りのシチュエーションだったので、写真の手前に写っている他のエキストラの人たちのような完璧な(?)防寒をして望んだおかげで寒くはなかったんです。
まあはっきり言って、テレビに映っても誰だかわかりません。

e0098148_846047.jpg日本からやって来た監督以下の撮影スタッフと、現地のカメラクルーが一体となって黙々と撮影は進められます。
一人一人の立ち位置から動きの早さに至るまで、細かな指示が飛ぶ。
広大な雪山で、こんなに緻密な撮影が行われるという事実に、ちょっとビックリ。

しかし、ほんの15秒か30秒くらいのCMに、すごい労力がかけられてるんですねえ。
1日で撮影は終わり、とは言っても、事前の打ち合わせや衣装合わせは綿密。
当日は朝の5時に集合してから、主演の役者さんは終始動きっぱなしで、1日の終わりには憔悴しきった様子です。
撮影クルーだけでなく、衣装係の方たちや、現地のコーディネーターの方たちもずっと付きっ切り。
全員一体となって、撮影は進められていくのです。
集中力を維持するだけでも大変でしょう。
のんきなのは、エキストラの自分たちだけ(笑)。
これでも、規模も予算も小さい撮影なんだそうです。

感動したのは、食事!
朝と昼、専門の業者がやってきて、現地で完璧な食事を用意してくれるのです。
それがけっこう豪華で美味しい!もしかしたらクイーンズタウンのどのレストランよりも美味しいかも。
やっぱりかなり体力を要する日程なので、食事はしっかり、ということなのでしょう。
これだけでも参加した甲斐があったかもしれません。

多くを語ってはいけないかもしれないので、この辺で。
いやいや、とにかくいい経験をさせてもらいました。
そのうち放送が始まると思いますので、どうぞ見てやってください。
ギャラ?
秘密です。
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by nzsanpei | 2007-08-03 09:05 | NZの生活一般 | Comments(0)
2007年 01月 05日

夏本番!さくらんぼ狩り!!

e0098148_11595464.jpg今日は夏の定番、「さくらんぼ狩り」です。
クイーンズタウンから車で40分弱の所にある「クロムウェル」という町は、果物の名産地。年間を通じて色々な果物が作られますが、この時期はさくらんぼとアプリコットです。

見てください。このたわわに実ったさくらんぼ。
さくらんぼ狩りができる果樹園の入り口には、「PYO」
(Pick Your Ownの頭文字)の看板があって、行くと果樹園のおばさんが「ほい!」とバケツを渡してくれます。それに心行くまでさくらんぼを収穫したら、出口で計量して格安で買ってくる、というわけ。だいたい1キロで600円くらいです。

ちなみに、食べ放題ではありません!味見程度につまむのはOK。(と言っても、だいたいおなか一杯になるまで味見をしますが・・・・。)

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左は日本で言う所のアメリカン・チェリーです。こちらではブラック・チェリー。「あんまり甘みが無いから・・・」なんて思うでしょう?ところが、これの出来のいいものはめちゃくちゃおいしい!
日本の品種のさくらんぼもちゃんと果樹園にはありますが、取ってくるのはほとんどブラック・チェリーです。

さくらんぼでおなか一杯になったら、帰りは周辺に数あるワイナリーに立ち寄り、太陽の下でランチでも食べ、ついでにワインを一杯としゃれこんで帰ってくる。
こんな風に夏の晴天の一日を過ごすことが気軽に出来るのも、ニュージーランドの暮らしの良いところなのかもしれません。

それにしても、釣りにいけないなあ・・・・。
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by nzsanpei | 2007-01-05 12:14 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 12月 24日

メリークリスマス!

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メリークリスマス!

ニュージーランドは一応キリスト教国です。あまり信心深くはないけれど。だからクリスマスは1年でもっとも大切な時。みんなそれぞれのやり方で、真夏のクリスマスを祝います。
上の写真は我が家の近所の一般の方のおうち。毎年この時期になると、こうして1ヶ月間ほどありったけの飾り付けをして、目を楽しませてくれます。見物客もけっこう訪れます。程度の違いはあれ、こんな風に家を電飾で飾ることは、決して珍しいわけではありません。1月の初めくらいまでは見られるので、これからこちらに来られる方はぜひ見に来て下さい。

だいたい12月に入ったら、人々の気持ちはもうクリスマス・モード。仕事も上の空です。その頃から職場ではクリスマス・パーティーが催され、クリスマス・プレゼントの販売合戦がテレビやチラシでガンガン行われるのです。でもクリスマス当日の25日は、日本で言えばお正月です。家族でしっとりと過ごすのが習慣。たいていの街ではお店もほとんどお休みで、静けさが漂うことになります。

e0098148_19154466.jpg我が家では今年もクリスマス・パーティーにお呼ばれして、お友達夫婦の家にお邪魔してきました。パーティーの主役は、やっぱり七面鳥(ターキー)です。おなかに詰め物をして、オーブンでじっくりと焼き上げたターキーは、クリスマス気分とお酒も手伝って最高の味でした。また来年もよろしくね、けんちゃんご夫妻。


ということで明日はその25日。しかし、世界的なリゾートタウンのここ、クイーンズタウンは静かになるわけもなく、一年で最も忙しく混み合ったときを迎えます。何せ世界中がお休みの時期。旅行業に片足を突っ込んでいる自分も然りで、しばらくはバタバタしそうです。どうも満足に釣りにもいけない日々が多くなりそうです。このブログの更新も2~3週間は滞りがちになるかも知れません。どうぞご勘弁を。
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by nzsanpei | 2006-12-24 19:29 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 12月 11日

ルートバーン・トラックのトレッキング③

e0098148_18515975.jpgトレッキングの楽しみは、歩くことだけではありません。山小屋では仲間はもちろん、世界中から来ているトレッカー達と時には楽しく語らったり、騒いだり・・・。

今回もなかなか面白い面々がそろっていました。オーストラリアのテレビ番組に出演しているカップル、アメリカの色んな雑誌に記事を書いているライターの女性、はたまたロシアにあるアメリカの息のかかった秘密(?)組織で働いた経歴を持つ、アメリカ人とリトアニア人のカップル・・・。色々な話が全て興味深い。

最初の写真は、2泊目の夕食時のアトラクション。残念ながら何かは秘密。言えません。。。ご興味のある方はぜひ参加してみて下さい。失敗するとデザートが・・・・・・!

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最終日の3日目の行程は、ゆっくりルートバーン沿いを(「ルートバーン」は川の名前です)ゆっくりと下っていく、比較的容易なコース。山小屋から眼下に見下ろす、美しいルートバーン谷を歩いていきます。


当日は小雨がぱらつき、谷はぼんやりと霞がかかったようで、さらに幻想的。道中にはニュージーランドの$100札にも載っている、保護鳥のYellow Head(イエロー・ヘッド)も出てきて、さらに3日間のトレッキングの締めくくりを華やかにしてくれました。

だいたい午後2時までに、コースの終点に到着。トレッキングは終わりです。お疲れ様でした。
雪・雨・みぞれ・あられ・そして晴れと全ての天気を味わいましたが綺麗な景色がたくさん見られて、みなさん大満足の2泊3日になりました。よかった、よかった。

でも、これで全てが終わるわけではありません。ガイド付きウォークの場合はこの後夜にクイーンズタウンのホテルで参加者全員が出席する完歩祝賀ディナーがあり、仲良くなった参加者同士が別れを惜しむと共に、全員に完歩証が渡されるのです。間違いなく、一生の思い出。

e0098148_1955399.jpg左は、このトレッキング・コースの名前の由来になった、ルートバーン。とにかく綺麗な渓流です。

山、谷、湖、川・・と、変化に富んだこのコースが世界で1,2を争うくらい人気なのは、行ってみないとわかりません。普段歩かない人だって気に入ること間違いなし。
どうですか?来年早々か、次の夏シーズン辺りに歩いてみませんか?たまには釣竿もたずに歩くのも悪くないかもしれません。(そうそう、ルートバーン上流部には、魚はいません)     おしまい
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by nzsanpei | 2006-12-11 19:24 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 12月 10日

ルートバーントラックのトレッキング②

e0098148_61336.jpgルートバーン・トラックを歩いた11月末は、ニュージーランドの初夏。でも、厳しい世界自然遺産の自然条件の中では、夏だって雪は降ります。標高は1000mもないのに・・・。今回は1日目の夕方から山小屋周辺は雪がしんしんと降り、2日目の出発時には辺りはすっかり雪化粧でした。

どうです?緑と白の2色染め。2日目の朝、1泊目のLake Mckenzie小屋近くの風景です。寒いけれど、美しい。




しっかり防寒・防水を整えて、2日目のトレッキングはまず急な登りからスタートです。お天気は小雪がちらつきながらも次第に回復していって、すぐに防寒のための上着も1枚、2枚と軽くなりました。周囲の豪快な山々も、氷河が作り出した幻想的な深い谷の数々もやがて姿を現し始めます。


e0098148_6104641.jpgどんどん登ってやがて森林限界の上へ出ると、そこはどこまで行ってもまるで「天空の回廊」といったような雰囲気。アップダウンの少ない山肌(本当は長大な谷の側面)を歩く間、壮大な光景がどこまでも、どこまでも続くのです。

やがて峠を越えると、トラックはルートバーン谷をゆっくりと下り始めます。2日目の山小屋はもうすぐ。この第2日の行程は気候によって天国にも地獄にもなる、言わば紙一重のルートですが、今回は1日中小雪がちらつく低温ながらも基本的には晴れ、風も穏やかで絶好の条件で歩くことが出来ました。雪化粧した山々がさらに景色を美しくしてくれました。

トレッキングは歩くことに真剣になってしまったらダメ。時には足を止めて景色を楽しんだり、鳥や花に目を奪われたり、冷たい沢水でのどを潤したりしながら、自然を肌で感じながら進んでいくのが大切です。

e0098148_6191353.jpg道中にはこの時期、「マウントクック・リリー」の姿もそこかしこに見られます。
「リリー」といってもこの花はゆりの仲間ではありません。実は世界最大の「きんぽうげ」。葉を見ればそれがわかります。花の直径は5~7cmくらいでしょうか。毎年初夏になったら、サザンアルプスの各所に咲き乱れます。(と、いうほど数は多くありません。。。)

2日目のロッジは、豪快な滝が落ちる岩盤の中腹に建てられた、これまた豪快な建物。
頑丈な靴から足を解放して、シャワーで汗を流して、色々な国籍・言語の人たちとお互いつたない英語で語らうのもまた、楽しいひとときです。



あらあら。2回で終わらせるつもりが、あと1回必要みたい。いつになったらこのブログ本題のニュージーランドのフライ・フィッシングにもどれることやら。     つづく

P.S.スパムが多いので、トラックバックはしばらく停止します。
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by nzsanpei | 2006-12-10 06:42 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 12月 08日

ルートバーン・トラックのトレッキング①

先日(もちろん、仕事で)同行した9日間のハイキングツアー。
何といっても行程の目玉は『ルートバーン・トラック(Routeburn Track)』でした。
このトレッキング・コースは人の手がほとんど入っていない、世界遺産に指定されている大自然の中を歩く、全行程約40km、2泊3日のコースで、世界的に有名な山歩きのコースとして知られています。日本で「世界一」なんて紹介される『ミルフォード・トラック』と並んで、世界中の山好きたちを魅了してやまないコースとなっています。南島サザンアルプス一帯は、こうしたトレッキングにおいても釣りと並んで世界の最高峰にあるのです。トレッキングしながら釣り、なんてことも場所によっては出来てしまうのです。
今回はそのトレッキングの様子を少し映像でご紹介。

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このコースの魅力は、何といっても変化に富んだ自然を楽しめる、というところ。左は、1日目の行程の中間地点くらいにある「イアーランドの滝(80m)」
このような滝は遠目にもたくさんあらわれます。山全体が岩盤で水を吸わないので、雨が降るとさらに滝の数も水量も増し、時にはゆうに落差数百メートルのものまで現れることもあります。

ちなみにこの周辺は多雨地帯。年間降水量が5,000mm近くに達します。この日は朝から小雨混じりも、視界良好でなかなかの好条件でした。







このコースは、森林限界線(標高約1,000m)前後を歩くことが多いのです。比較的標高の低いところに見られるブナ(といっても、日本のブナとはかなり趣が違います)の森⇒森林限界に近い低木の森⇒森林限界上の豪快に切り立った山の風景⇒滝の数々・・・・と、景色は刻々と変化していきます。
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ちなみにこの周辺の森は、極端な雨量の多さのために「雨林」に位置づけられます。世界でも最も冷涼な環境にある「雨林」で、世界的にも非常に珍しい植生になっています。

左は、このコース中に見られる森林限界に近い典型的な森の様子。深く苔むした森がどこまでも続きます。







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眼下に見下ろすHollyford(ホリフォード)渓谷。この渓谷沿いにも有名なトレッキング・コースがあって、こちらのコースではトレッキング&フィッシングができます。超大物のチャンスもある川です。

もちろん歩くための道と山小屋以外は、道路も何もありません。
実はここの世界遺産は、総面積約260万ヘクタール。ニュージーランドの国土の約1割にも及び、そこがほとんど手つかずのまま残されているのです。
すごい!ニュージーランド!!     つづく
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by nzsanpei | 2006-12-08 13:25 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 10月 13日

お天気には勝てません・・・

春です。すっかり。
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ここの春は、日によってぜんぜん雰囲気が違います。
3日前は最高気温8℃で、いきなり雪が降りました。冬に逆戻りしたよう。
昨日、今日は逆に夏のような陽気で、最高気温23℃。真夏の少し涼しい日のよう。(ちなみに、ここは南緯45度。夏でもせいぜい30℃までしか気温は上がりません。

ここしばらく、釣りにいけません。仕事やら用事やらも理由ですが、なんと言っても天気。3~4日前までは大雨と雪で、川は釣りになるような状態じゃなく、それが終わったら今度はずーっと強風が吹き続けている有様。上の写真の、庭の桜も今はすっかり飛ばされてしまいました。

フライ・フィッシングにとって、風は大敵。気温が高くて、ハッチも進んでいるかもしれないけれど、ちょっとこれじゃね、という状況がまだ数日続きそうだから欲求不満の塊になりかけているところです。「ちょっとくらいの風なんか平気だよ」とは言わないでください。場所によっては風速が時速130km(ニュージーランドでは、風速は時速であらわします。)なんて言っていますが、これはちなみに日本で言うところの風速36mくらい。台風並みです。他の場所でもだいたい風速20m前後の風が吹きすさんでいますから、ちょっと状況が厳しすぎるのです。
まあ、こんなときもあります。釣りは自然との対話。自然が「今日はダメだよ」というときは、無理に出かけることもないでしょう、なんて自分に言い聞かせているわけです。(とは言っても、お客さんがせっかく日本から来ているときは、なんとか風ウラを探すわけなのですが)

釣りにいけない日の過ごし方。いろいろあるでしょうが、
  仕事でお茶をにごす。釣りに行くための家族への布石。
  フライを巻く。ひたすら巻く。
  釣り具の手入れ。
  釣り雑誌を読む。(最近日本の釣り雑誌が若干手に入って、良いヒマツブシ)
  少し家事を手伝ってみる。やっぱりこれも、釣りに行くための家族への布石。
  etc....

住む国は変わっても、釣り人のやることなんてだいたい同じですよね?

さて、雑誌でも読んで日本の先進技術でも勉強しようかな。
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by nzsanpei | 2006-10-13 17:43 | NZの生活一般 | Comments(0)