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2017年 04月 21日

4月20日 たまには良いでしょう。

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南の島で、ボーンに、GTに、セイルに・・・・・・・。
…なわけないですね。

クイーンズタウンから日帰りで、南の島ならぬ西海岸に、美味しい魚を求めて夜釣りに行って来ました。
大きな70cmくらいのアジ(ニュージーランドに棲息するアジの一種)をフッキングして、ネットに収める直前まで持っていきましたが、最後の一走りで根につっこまれて、ラインブレイク…。涙
美味しいんですよ、この魚。特に刺身が。
しかし、狙って釣れる魚だということがわかりました。しかもフライで。
(今回は、ワームでした。)
さて、次回はいつかな???









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by nzsanpei | 2017-04-21 18:33 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 18日

4月13日 マタウラ川上流域

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またまた、マタウラ川です。
この時期はほとんどこの川ばかり。

どんより曇り空で風はほんのわずか。肌寒いくらいの気温。
これぞメイフライ日和!
ということで、午後のハッチ&ライズの釣りを狙って出かけたのです。

天候:曇り
気温:14℃
水温:11℃

正午前に川に到着。
車を停めて、お昼ご飯を持って、まずはしばらく下流に向かって歩きます。
「さて、この辺りから始めようかな。」というところで、まずは腹ごしらえ。
お昼ご飯を食べながら水面を注意深く眺めていると、すでに散発のライズはあちこちで見られる状況でした。
でも慌てずに、のんびり食事。笑

午後1時前に、ようやく釣りをスタート。
流下は、メイフライのスペント、ダン、イマージャーなどが入り混じった状態で、魚がどれか一つに集中できるような状況には、まだなっていないようでした。
今日もティペットは6Xで、とりあえずイマージャー、スペントなどで探って行きます。
時々フライに喰いついて、時々釣れるのですが、こちらの狙いとは少し違います。

e0098148_07320674.jpgそして午後2時。
いよいよハッチが本格的に始まりました!!

まずは大きなプールの頭。
水面近くに浮き上がって、ライズを繰り返す魚が現れ始め、その数が次第に増えて行きます。
それを主にはイマージャーで1匹ずつ狙って行くのです。
この日は、普段より少し大きめの#16サイズが効果的でした。

狙い通りにフッキングに成功すると、できるだけその上流側の魚を驚かせないように下流に誘導して取り込む。
そして元の場所に戻って少し待つと、今度は別の魚がまた同じ場所でライズを始める。
それをまたフッキングして、下流で取り込む。
そしてまた元の場所に戻ると、またまた別の魚が・・・。
そんな感じの、お祭り状態に突入!
だいたい6~7匹くらいの魚が、目の前のポイントで盛んにライズを繰り返しています。

一つのポイントから、5匹、6匹、7匹…。
どれも50cmがらみの、コンディション抜群の魚ばかり。
もう夢中になります。

一つのポイントで一段落するまで釣り終えると今度は少し上流に移動して、浅くて速い瀬のライズ狙い。
ここでも瀬の下流側から順番に、1匹、2匹、3匹…。

さらに上流に移動して、また少し雰囲気の違う次のポイントでも3匹、4匹、5匹…。

2時間弱のハッチが一段落するまでの間に、いったい何匹釣ったことやら。
さすがに腕や肩が痛くなってきます。

ところでこの状態に陥ると、魚は遠くまでメイフライを追いかけることはあまりしません。
なのでフィーディング・レーンはごく狭いもの。そこへ正確に、かつナチュラルにフライを送り込むことが一番大切なことです。
たくさんいるからと言って、雑にならないこと。
目移りしちゃうけれど、1匹に集中すること。
そんな基本的な技術や心がけで、釣果は倍ほども変化してしまいます。

さて、結局ライズは次第に収束に向かいながら午後5時過ぎまで続き、そのままイブニング・タイムに突入していくようでした。
が、私はすっかり満足したのでそこで終了。
これぞ4月のマタウラの釣り!という状況を堪能することができました。
この状況が、条件さえ良ければ5月の初めころまで続きます。
どうです?体験してみたくなりましたか?笑


さて、シーズンも終盤。
このライズの釣りの時期が終わると、そろそろシーズンも終わりです。
そして私は・・・・・・、日本遠征!
今年は故郷の北海道と、四国に行く予定です。









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by nzsanpei | 2017-04-18 08:04 | 釣り日誌 | Comments(0)
2017年 04月 08日

4月7日 マタウラ川上流域

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先日のブログの投稿の時とは打って変わって、すっかり秋らしい日々となりました。
金曜日はどんより曇って、寒くて、メイフライ日和。
なのでけっこうまとまったハッチが出ることを期待して、川へ向かいました。

天候:曇り
気温:11℃
水温:11℃

正午頃に川に到着。
河原に降り立った頃は、普段ならこれくらいの時間でもチラホラとみられるメイフライの姿があるわけでもなく、川はシ~~~ン。。。と静まり返った感じ。
もう少し水温の上昇がはっきりとあれば良かったかなあ、とは思いましたが、それでも夏のような日差しの日よりはましだろうと、活発な魚を探しながらの釣りスタートとなりました。

しばらくまとまった雨が降っていないので、かなりの低水位。
だから魚たちも、とても神経質。
普通のやり方をしていては、なかなか釣果はあがりません。
ということで、今日のティペットは0.6号(約6X)。
5Xを使っていては、フラットな水面の魚たちにはまず相手にされません。
リーダーからフライまでの長さは、約18ft。
ちなみに私は、4X12ftリーダーの先に、5Xを3ft。6Xを3Ftくらい付け足して、テーパーを作ります。

e0098148_06365537.jpgさて、しばらくは静かな状況が続きましたが、2時くらいになってようやくメイフライがチラホラと飛び始めました。
釣り人側は「待ってました!」なのですが、魚もこの時期はこれをお待ちかね。
まだハッチが本格化していない段階でも、早速捕食ポジションに入って水面を意識し始めるのです。

しかしこの日は、いつまでたってもハッチが本格化することはありませんでした。
なのでライズも安定したリズム感のあるものにはほとんど出会えず、散発ライズをピンポイントで狙いながらの釣りになりました。

ゆっくりと流れるフラットな水面の場所でのライズは、やはり難しく、フライに出ても魚は警戒しながら出てくるので、フッキングが難しいだけでなく、フッキングに成功しても掛かりが浅くてフライが外れてしまうことがしばしば。
プールの頭の流れ込みの早い流れの中で浮かび上がり捕食をしている魚たちや、瀬の脇の浅瀬でエサを待っている魚たちは、比較的単純明快。
浅瀬や水面直下ではなくて、比較的深い所から水面を狙っている魚たちは、けっこうフライを見切ってくるくらいの神経質さ。

大きい個体は難しいところにいて、水面にかぶった柳の奥や、早い流心をまたいだ対岸のバンク際に。
この日一番大きかった60cmも、流心の向こうの柳の枝ギリギリの所にいた、やっかいな奴でした。

そんな感じで、大小取り混ぜて10尾くらいを手にしました。
フライを食べに来た魚は、その倍くらい。
散発ライズの中では、まずまずの結果だったかなあ、と思います。
フライは、#18か#16のマタウライマージャーなど。

ところで6Xのティペットで60cmの魚が釣れるの?と思われる方もいるのかもしれません。
20cm~30cmのヤマメやイワナを釣るのと同じような太さの糸、と言えますからね。(7Xくらいが主流かな。)
強度は問題ありません。何とか耐えられます。
しかし細糸で大型を相手にする時には、コツが必要。
まず、合わせ切れには特に注意。ソフトで、だけど十分な強さのアワセが肝心です。
そして針に魚がかかってからは、緩めのドラッグで、かつテンションをかけ過ぎないようにロッドを煽らないこと。
あとは魚の動きに合わせてロッドを操作~魚を誘導していくわけです。
この一連の動きには、大きな魚とたくさんやり合う経験が必要ですね。
糸が5Xになっても、4Xになってもやり取りのコツは同じことなので、これからニュージーランドに釣りに来る方は、予め管釣りなんかで細めの糸で練習してから来ると良いかもしれません。

ということで、秋の釣りはまだまだ続きます。

あと!
次の夏シーズンのご予約、お問い合わせはどうぞお早めにお願いしますね。










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by nzsanpei | 2017-04-08 07:42 | 釣り日誌 | Comments(0)