Angler's Notes from Southern Alps

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2016年 11月 11日

11月5~7日 Nさん釣行

11月に入り、いよいよ湖に注ぐ山岳河川の釣りもオープンしています。
今シーズンは10月中頃までが異常に暖かかったのですが、それから気温が伸び悩み、今は少し寒い11月。なので魚たちはまだまだ水面を流れる虫を意識する段階には至っていません。例年だとそろそろなんですけれど。

5日から3日間は、Nさんをご案内してあちらこちらへ行っておりました。
ということで、簡単にレポートを。

〔1日目〕マタウラ川上流域
e0098148_06311816.jpg不安定な天候の中での釣り初日となりました。
午前中は低活性。
なかなかやる気のある魚がいないだけでなく、水中のエサを捕食していると思われる魚たちも、なぜかフライへの反応は皆無。数少ないやる気のある魚を相手にあれこれと工夫をしてみますが、口を使わせるところまではなかなか行きません。けっこうプレッシャーもかかっているらしく、フライを見て逃げていくような魚も・・・。
それでも午前中の終了間際に何とかフッキングに成功しますが、これにはまんまと針を外されてしまいました。
ということで、午前中はノーフィッシュ。

午後は場所を移動して、ハッチ&ライズに期待。
ハッチが始まる前に、まずはニンフで平均より少し小さめの魚をキャッチして、ようやく今釣行最初の1尾を手にすることができました。一安心です。
その後も小さめの魚をキャッチしたり、すっぽ抜けやバラシもあったりして、まずまず魚の反応を楽しむことができました。

さて、お待ちかねのハッチですが、いつもの時間を過ぎてもまばらです。
なかなかライズする魚も見当たらないまま時間が過ぎて行きましたが、広い瀬のヒラキの浅瀬でようやくやる気のある魚たちに出会うことができました。安定するほどではありませんが、ライズもしています。
フライボックスの中からマッチしたドライフライを選び、手近な魚に投じると・・・、「ガボッ!」とフライを吸い込みました!
が!フライは何の抵抗も得られず空を舞ったのです。

その後ライントラブルを直している間に、それまで曇りや小雨だった空がにわかに晴れ上がり、強い日差しがドカン!と差し込んだとたんに、まだ本格化もしていなかったハッチがいきなり完全に終了。
水面も水中も一気に静まり返り、一転して超低活性モードになってしまったのでした。
それからは、いくら頑張ってもダメ。
ボウズではないけれど、期待には全く添わない結果に終わったのです。


〔2日目〕サウスランドのレインボー
e0098148_06313049.jpg2日目は、バラバラと雨が降ったり、止んだりのさらに不安定な天候になりました。
釣り場は、サウスランドの山中を流れる川です。
車を止めた時には低温ながらも(7~8℃くらい)雨は小降りでまあまあのコンディションだったのですが、釣りの準備をしている間に雨が強くなり、同時に風も出て、寒いこと、寒いこと。
かなり過酷な条件になってしまいました。
しかしそれでも釣り人はあきらめません!笑

この日はニンフィングが中心。
川に降りて、最初のポイントでいきなり良型をバラシ。天候は魚には関係ないようです。
やがて見つけた瀬のポイントでは、数匹のレインボーがさかんに捕食している姿がありました。
簡単にはフライに食いつかない魚たちではありましたが、粘り強く流し続けるとやがて魚が根負けしたのか、インジケーターが消し込みました。
フライは、#14のタングステン・ビーズが付いたフェザント・テイルです。この日はこれが最後まで当たりフライ。

2日目にして初めての良い型とのやり取りを何とかやり遂げ、この魚を無事にキャッチ。
50㎝オーバーの立派なオスのレインボーでした。

その後も、すぐに上流のポイントで同様のサイズを1尾追加。
そして帰り道には細い分流の中に魚を見つけ、これも無事にキャッチして、午前中は合計3尾の良型レインボーを手にすることができたのです。
その頃までには雨もほぼ止み、風も治まって、快適に釣りができるようになっていました。

午後は、大きく下流へ。
上流側では10℃もなかった気温が、下流にくるとほんのり暖かく感じるくらいになっていました。
午後は快調でした。
アクセス直下の魚こそフッキングには持ち込めませんでしたが、それ以外はだいたいポイントごとに魚からの反応を得られることができたのです。
けっこうバラシも多くて、午後に手にした魚は結局3~4匹だったと思いますが、十分に楽しめたと思います。
ということで、上々の2日目でした。


〔3日目〕ワナカ方面
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天候は朝までに回復しました。
初夏らしい、強い日差しの1日。
前日レインボーはたくさん釣ったので、この日のテーマは良型のブラウン。
しかしそれを目論んで最初に訪れた川は、想定外の増水&強い濁りで、仕方なく引き返すことになったのです。出発前の段階で、雨量、水量、水位の変化、天気図などをしっかりチェックした上で釣り場を選んでいますから、これは私にとってはとても珍しいことです。

次に向かった川はシーズン初期限定の川で、こちらは増水などの影響はないはず。
が!なんと川には強い濁りが。
増水しているわけではないので、恐らく上流部で何かが行われている模様。
ということで、ここも断念。
ついていません。
ということで、ほぼ午前中一杯はポイント探しの移動ばかりになってしまったのでした。

そうして辿り着いたのは、ワナカ方面の小川です。
ここから、Nさんはそれまでの鬱憤を晴らすかのごとく、絶好調モードに!

初めの1尾は、浅瀬で盛んに動き回るやる気十分の奴でした。
ここでニンフを外し、フライは#14のビートル・パターンに変更。
1投目。
フライが魚の真横にポトンと落ちて、「近過ぎるかな?」と思ったとたん、魚がクルッ!と体を翻して流れ落ちていくフライに飛びつきました!
待望の、ドライでの1尾。
元気なレインボーでした。

その後もポイントごとにレインボーがフライに飛び出し、快調に釣果を積み重ねて4~5尾をテンポよく手にしたところで、ポイント移動となりました。

最後に向かったのは、ワナカ湖に流れ込む小川です。
車を止めて下流に歩き始めて最初のポイントでは、数尾の魚が速い流れの中で動き回っている様子。
前日の当たりフライを結んで1投、2投・・・6投目か7投目で、ついにインジケーターが消し込んで、ストライク!
よーく走り回ったその魚は、この日の最後を飾る良型レインボーでした。

その後も快調に釣り続けるかに思われましたが、やがて下流から釣りあがってくる釣り人が二人。
聞けば、我々が釣り始めたあたりから、釣り下って、そして釣り上がってきたのだそう。
まあ、それくらいならきっとまだ釣れる魚はいるはず。と、さらに下流を目指したのですが、すぐにまた別の釣り人の姿が。
その人は、前の二人よりもさらに上流からいったん釣り下り、そして釣り上がってきたのだそうな。
こうなると、この小さな小川で釣り続けてもほぼ望み無し。
ということで、これをもってNさんの3日間の釣りは終了です。

振り返ると、初日こそ低活性と天候に悩まされましたが、後の2日間はレインボー相手になかなかの楽しい釣りになりました。
Nさん、お疲れ様でした。

もう少しするとドライの釣りが本格的に始まるので、そこからはもっと楽しい釣りが待っています。
乞うご期待!!











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# by nzsanpei | 2016-11-11 07:34 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 10月 31日

10月31日 ある小川

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天候が不安定。
雨が降って、釣り場でいきなり気温が4℃~5℃になって雨に何やら固形物が混ざって降ってきたのは、一昨日のこと。
そして今日は快晴で、気温はそれほど高くないながらも汗ばむくらいの気候の中で河原を歩く。
この時期らしいと言えばそうなのだけれど、ついていく方は大変です。

天候:晴れ
気温:14℃
水温:12℃、増水中

さて、ここはサウスランドのごくごく小さな川。
今日は増水の影響でそれなりの大きさの川になっていましたが、普段はまったく釣り心をくすぐられることもないような、そんな貧弱な川です。
でも増水で程よく水かさが増えて、なんだかいい感じに見えたので、相当の久しぶりに様子を見てきました。
で、・・・・。
e0098148_20460013.jpg釣れたのは、65㎝と61㎝。
他にも、濁った水の中にチラホラと。

これくらいの魚が釣れると、規模の小さい釣り場でもあり「もういいかなぁ?」という気持ちになってしまいます。
ということで、約90分間で釣りは終了。
これで十分です。

フライ?
こういう増水時は目立つものを。
普段より少し大きかったり、普段と色が違ったり、普段は全然使うことがないようなフライだったり。
そんな感じで、あとは秘密です。笑

さて、明日からけっこうご予約が立て続けに入っています。
この不安定な天候の中、さてどうなるのか??







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# by nzsanpei | 2016-10-31 21:02 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 10月 14日

10月7日 マタウラ川上流域


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えー、少し前の話ですが、再びマタウラ川の上流域です。
この時期は冬の間での川の変化など、川の状態のアップデートのために、釣りもそこそこにあちらこちらの川を歩き回ります。

天候:晴れ
気温:14℃
水温:11℃

少し風があるものの、釣り日和でした。
河原に立ってまず感じたのは、「うわ~、魚いっぱいいる~!」です。
ポイントは、上の写真のような浅瀬です。
水深30cm~1mくらいの場所には点々と魚の影が。
ポイントによっては、6畳くらいのスペースに10尾以上の魚の姿が見えるほどです。
そしてどれもが、けっこうやる気のある奴ばかり。

e0098148_08173633.jpgニンフで釣るのは簡単なことです。
でも狙いは午後のライズ&ハッチ。
ドピーカンなので、それほどの量のハッチもライズも起こらないであろうことは容易に想像はできましたが、それでも何尾かはライズを始めるはずです。

予想通り、午後2時を過ぎたあたりからちらほらとメイフライの姿が見られ始めますが、最後まで「ちらほら」状態が続きました。
なので、ライズの方も予想通り。
特に浅い場所に出てきている釣れそうな魚を選んでフライを投入すると、3分の2くらいの確率でフライを食べに来てくれました。
サイズは、どれも50cm前後。
特大もいなければ、30cmの小型もいない、という感じ。

そんな感じが2時間ほど続き、ライズはすっかりなくなりました。
選り好みして釣ったとは言え、10尾くらいはキャッチできたかな。
実に好調です。
やっぱり春と秋はマタウラ川の一番面白い時期ですね。

ということで、私の川リサーチはしばらく続きます。

が、ここ数日春の嵐がやってきて、雪まで降りました。
各地の川は増水状態。
この緯度(45度付近)では、いつでも寒波はあり得るので、珍しいことではありません。
こちらにお越しの際は、季節に関わらずしっかり防寒のご用意を。







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# by nzsanpei | 2016-10-14 08:34 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 10月 05日

2016/17 シーズン開幕!

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新シーズン、あけましておめでとうございます!
いよいよ、2016/17シーズンが始まりました。
皆さま今シーズンもどうぞよろしくお願い致します。

ということで、昨日はホームグラウンドのマタウラ川上流域へ。
記録的な暖冬だったため、雪代の影響はほぼ皆無。
川は濁りもなく、水温もこの時期にしては高め。
目先の釣りのことだけを考えればそれは良いことかもしれませんが、これからの夏のことを考えると必ずしもそうとは言えません。
やはり春はしっかりと水が増え、川と魚のコンディションを整えてくれることが大切だと私は思います。

ということで、
天候:晴れ⇒くもり、やや強めの吹きおろしの風。
気温:15℃⇒18℃
水温:12℃⇒13℃

この時期、狙いは午後のメイフライのハッチ~ライズ。
なので前半はゆっくりと川を観察しつつ、やる気のある魚だけをサイト・ニンフィングで狙っていきます。
ロッドは5番。(水量が多くなかったので、4番でも良かったかも。)
ティペットは5X。(0.8号)
フライは#18のメイフライ系。ビーズヘッド。

釣りはじめから、好反応。
魚たちのフィーディング・レーンはだいたい30cmくらの幅で決して広くはありませんが、そこへしっかりフライを送り込むことができるとかなりの高確率で反応が。
e0098148_14315731.jpgということで、今シーズンの初もの。
50cmくらいの砲弾型ボディの、コンディション抜群の一尾でした。
よく引きます。

その後も1時間くらいで、まずはバタバタと4尾をキャッチ。
上々の滑り出しです。

その後は、風裏のポイントを探して、ハッチ&ライズ待ち。
午後2時くらいからメイフライがチラホラと飛び出すと、やがて浅い瀬のポイントに魚たちが出てきて、散発ながらライズをはじめました。待ってました!

フライを#18のマタウラ・イマージャーにつけかえて、ライズした魚を狙ってキャスト。
はじめはなかなか魚がフライに反応してくれませんでしたが、少しだけ雰囲気の違うフライに変えたとたんに、連続ヒットが始まったのです!
フィーディング・レーンにしっかりとフライを送り込むことは、ニンフィングでもドライでも同じ。
魚は動き回るので、行動パターンを読んで、ドラグに気を付けてドリフトさせると、かなりの高確率でフライにかぶりついてくれました。
サイズは、40cm~55cmと、だいたいこのエリアの定番サイズ。
特大の魚にはほとんど出会うことはありませんが、元気な魚たちなのでファイトも楽しいです。

その後ライズは4時くらいまでチラホラと続き、その残り香で5時くらいまではドライの釣りを楽しむことができました。
釣れた魚は、全部で13~14匹といったところ。なかなかの釣果です。

ということで、シーズン開幕の釣りは好調のうちに終了。
こんな感じの釣りが、おかしな高温にならなければ、だいたい11月いっぱいまで続きます。


ところで・・・。
ガイドのご予約、埋まってきています。
お問い合わせを頂く際に道具立てについてもご質問を頂くのですが、誤解が多いようなので今後こちらへの釣りをお考えの方のためにもアドバイス。
まずロッドは、6番ではだいたいの場合はオーバー・スペックです!
私のメインは、4番。
リピーターさんたちも、だいたい4番に落ち着きます。
重たいニンフを使わなければいけなくなった時や強風時のために、5番(あるいは6番)も用意しておくとベストです。

リーダーは、5X前後です。
ティペットは時には6Xまで落とします。

フライはメイフライ系であれば、#16か#18。
夏場の陸生昆虫のパターンでも、セミ以外は#14前後です。
フライとのバランスを考えた時の糸の太さ。
そして糸の太さとのバランスを考えた時のロッドの番手。
だいたい納得して頂けるかと思います。

「6番、7番のロッドで、ラインは2Xや3X」という先入観をお持ちの方が少なくありませんが、他の地域はともかく、南島南部の釣りではそれは間違い。
もっと繊細なアプローチが要求されます。
簡単な魚たちではありませんので、気合を入れて来てくださいね。笑
あと!釣行前にはキャスティング練習もしておきましょう!!









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# by nzsanpei | 2016-10-05 15:04 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 08月 27日

2016/17シーズン・ライセンス

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長らくご無沙汰しております。(そろそろこのブログも、Facebookへの移行を検討中。)
皆様いかがお過ごしでしょうか?
そうこうしているうちに8月も終わりに近づき、ニュージーランドも春の訪れを感じる今日この頃です。

そして!
新シーズンのフィッシング・ライセンスが発売になりました!!
私の元にも早速かっこいいカード型のライセンスと、レギュレーションをとりまとめた冊子が送られてきましたので、どうぞご覧あれ。

気になるライセンス料は、以下の通りです。

〔非居住者ライセンス〕 大人/子供
1日~$20/$5
シーズン~$163/$25

〔居住者ライセンス〕
1日~$20/$5
3日~$45/なし
9日~$88/なし
シーズン~$125/$25
ファミリー~$163(大人二人、子供二人)
ローカル・エリア~$100

※子供は12~17歳。11歳以下は無料。

ということで、日本からの釣り人にとっては、1日ライセンスは値段据え置き。
シーズン・ライセンスは$2だけ値上げ、ということですね。

これらのライセンスでは、タウポ地区を除くニュージーランド中で釣りができます。
北島だろうと南島だろうと、どこでもこのライセンス一つで釣りをして良い、ということです。

1万円前後でニュージーランド中、どこでも何度でも釣りができると考えると、安いです。
そう思いませんか?
そしてこのライセンス料から得るお金だけで、釣りやハンティングを管理統括する「Fish&Game」は活動します。
釣りの観点からだと、
・ライセンスの発行、管理
・釣り場の見回り(釣り人のチェック、の方が正しいかも)
・アクセスの確保(地主との交渉や必要な表示、設備の取り付け)
・資源調査
・ルール制定
・釣り資源保護のための活動(水質調査、有害生物の調査)
・釣り普及のための活動(子供のためのイベントなど)
といったあたりが主な活動の内容。
時にはダム建設などを巡って、政府や大企業を相手に戦うこともあります。
本当に有り難い機関だと感じます。
日本にもあればいいのに・・・。

ということで、シーズン開幕に向けて、着々と時は進んでおります!!








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# by nzsanpei | 2016-08-27 08:25 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 06月 08日

6月5日 冬のクルーサ川

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真冬になりました。
寒いです。
が、そんな中、それでも釣りをしたいなかなか通なお客様をご案内しました。
朝の気温は-4℃。
河原の木々がびっしりと霜に覆われていた、快晴の1日。

この時期、釣り場は大河川、大きな湖、中~大河川の河口域に限定されます。
こういった広々とした場所の釣りは、慣れていないとつかみどころがなくて難しいものです。
しかしそんな中でも、比較的小さな川のサイトフィッシングを楽しめる場所にご案内しました。
ここは、ニュージーランド第2の大河「クルーサ川」の分流にあたるところなので、正確に言えば「小さな川」ではありません。大きな川の一部。

e0098148_1214457.jpg魚は、それほど多くないながらもちらほらと見つかります。
産卵を意識したブラウンはたいていカップルになって泳いでいます。エサには興味なし!
そのブラウンのまわりには、オレンジ色の珠玉を狙うレインボー。
狙いはこちら。

朝一番。
しっかり狙って、しっかりフッキングに成功しますが、魚の猛ダッシュに対応しきれずラインブレイク!
経験のない方は、魚のスピードと強さに初めは誰でも圧倒されます。

しかしその後が続かない。
やけに神経質な魚たちと、午後に入ってから見える魚の数も減ってきて、その場はあきらめたのでした。

その後は本流にもトライしてみますが、結局その後は魚の反応を得ることはできませんでした。
残念。
当たり外れが大きいのが冬の釣りの特徴ではありますが、今回は朝イチのチャンスをものにできなかったことが、その後の釣りにも影響したようです。

さて、冬シーズンの釣りですが、まだしばらく楽しめます。
人が少なくて、釣り場を独り占めできるのが良い所。
コンディションが良ければ、湖でも川でもサイトで狙えます。
時にはびっくりするような大物も!!
あなたもトライしてみませんか???
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# by nzsanpei | 2016-06-08 12:09 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 05月 09日

4月30日 メインシーズン終了の日

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少し先の話ですが、4月30日をもって2015~16シーズンのメイン・シーズンが終了しました。
5月は大河川湖、川の下流域、そして湖に注ぐ河川に釣りが限定されます。

この秋ですが、異常に暖かい秋になりました。
5月に入った今でも、最高気温が19℃なんていっているのですから、異常です。
ちなみにここクイーンズタウン周辺は、北海道北部と同じくらいの緯度。季節は、日本で言えば11月。
普通だったら朝夕は0℃前後まで気温が下がり、日中も15℃まで気温が上がることはそれほど多くありません。
それが今年は、3月下旬か4月上旬のような暖かさ。
それもあってか、例年4月に絶好調となるライズの釣りが、今一つ盛り上がらずに終わってしまったようです。
ひんやりと寒い季節になって活発化するメイフライの活動に、スイッチが入らなかったわけです。

シーズン最終日の4月30日。
マタウラ川上流部に出かけました。
当日は風もなく、気温もさほど上がらず、どんより曇り空。
メイフライのハッチにはまたとない条件でもあり、期待十分に出かけたわけです。

e0098148_1050176.jpg普段なら午後2時くらいから始まるメイフライのハッチと、それに伴った集中的なライズですが、この日はハッチもライズもまばら。
これが、どうやらこの秋の傾向のようでした。

それでもライズはちらほら。
上手に流すことができれば、そこそこ魚たちは遊んでくれました。
もちろん、期待ほどの数はつれませんでしたが。

左の写真の魚は、秋の魚らしい濃い色が出た良型。
一番上の写真の場所で釣れた魚です。
ゆっくり、鏡のような水面を作って流れる場所なので、なかなかの難所。
そこで移動しつつ散発のライズをしていた奴でした。
ダウンクロスのフライ先行で、魚のライズのタイミングを計って・・・。
とにかく慎重なアプローチで挑んで、運よくイマージャーを口にしてくれました。

この秋のマタウラ川上流域。
そんな感じで静かに終わりを迎えました。


さて、これから。
マタウラ川下流などは、4月に不発だったライズが爆発する可能性がありそうです。
そして各地の湖に注ぐ川では産卵遡上が本格化しています。これを狙った釣りは実に刺激的。
大型の数釣りに期待です。
他にもまだまだ楽しみはたくさん。
本格的に寒くなる前に、もう少し楽しませてもらいましょう!
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# by nzsanpei | 2016-05-09 11:00 | 釣り日誌 | Comments(0)
2016年 04月 01日

西やんさん釣行記 5,6日目

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〔5日目 テ・アナウの小川〕
天候は前日夕方から下り坂。
夜から朝にかけて雨がパラパラと降るような天候になりました。
雨が降ったり、日が射したりなので、朝イチでご覧のような見事な虹。
端から端まで完璧。しかも二重。

さて、この日はテ・アナウ近くの小川に出かけました。
人里に近いながらも、ニジマスとブラウンが混じりつつ、いつもそれなりに魚がいて楽しませてくれる川です。
アクセスも良く、気軽に楽しむことができる川、と言っても良いかもしれません。

e0098148_7335833.jpg午前は、上流部のアクセスから。
小雨の中でしたが、それなりの釣果を期待して意気揚々と釣りを始めたのです。
しかし!
探せど探せど、魚が全く見当たりません。
ここぞ!というポイントにも、何の影もないのです。
「何かあったのでは?」と思わせるほどの有様。「この川でこんなに魚がいないとは・・・。」と、私も西やんさんも首をかしげるばかりでした。
あえなく、撤退。
午前中は徒労に終わったのです。

そして午後は大きく下流に移動。
こちらでは、なぜかそれなりに魚の影があったのです。やる気もまあまあある。
う~ん、いったいなんだろう???

最初の1尾。
深瀬のヒラキの対岸バンク際で、時折ライズをしているブラウンでした。
フライは、セミ。
アプローチ、キャスティングの仕方、ラインの置き方をしっかり決めていざ、キャスティング。
一発でバンク際の難しいレーンをとらえたフライが、ナチュラル・ドリフトでギリギリ流れるくらいの所で、「ガブリッ!」と魚がフライを咥えました。
お見事です。
その後のファイトも難なくこなし、やっとこの日の1尾目。
二人で胸をなで下ろしました。

次の1尾は、いつも数匹の魚が期待できる、浅い瀬。
今度はブラインドでニンフィング。
流れを読み、しっかりと魚がいそうな筋にフライを送り込んでいくと、インジケーターが消し込みました。
今度は、元気なレインボー。

その後も数回のチャンスがあったのですが、残念ながら口を使わせるところまでには至らず、この日は終了。
最初から下流部に入っていれば、と悔やまれる結果にはなりましたが、これも釣りです。
自然はなかなかこちらの期待通りにはなりません。


〔6日目 タカへとマタウラ上流部〕
さて、いよいよ最終日です。
夜半から、けっこうな雨が降り続きました。

e0098148_7485384.jpg釣りも好きだけど、鳥も大好きな西やんさん。
今回の目的の一つにバード・ウォッチングもあったのですが、その一つがこれ。
「タカへ」という鳥です。
ニュージーランドで生き残る飛べない鳥の一種で、現在の生息数はほんの250羽ほど。
テ・アナウというところは、このタカへの故郷のような場所なのです。
野生では見ることはできません。
ということで、雨が降る中、テ・アナウの「バード・サンクチュアリ」に立ち寄りました。
餌やりの時間に行くと、なんとタカへの飼育舎の中に入れてくれるのです。

ここでタカへやその他の鳥たちを堪能した後、いよいよ釣りのために移動です。
夕方には飛行機の乗るので、許された時間はほんの3時間ほど。
2日目に魚たちのご機嫌が良かった、マタウラ川上流部に行くことにしました。
その周辺は、雨もほとんど降っていないようです。

連休真っただ中のこの日、川は混雑していました。
アクセス・ポイントごとに、釣り人の車が。
やっと見つけた場所で釣りを始めるも、すでに叩かれた後と見えて、魚があまり狙える場所に出ていません。
そして、神経質。
そうこうしているうちに、下流側から別の釣り人までやってくる始末。

ということで、さらに上流に移動。
釣りができる一番上流のポイントまで移動したのですが、これは間違いではありませんでした。
ゆったり流れる広いプール?瀬?には数匹の大きな魚たちがクルージングしています。
時々水面の何かを食べているのですが、恐らく難敵の「ウィロー・グラブ」。
色々試しますが、なかなかバイトには至りませんでした。
フラットな水面。渇水気味の緩い流れ。賢い魚。そしてウィロー・グラブが捕食物。
これほど難しい組み合わせはありません。
刻々と時間は過ぎていきます。

もうほぼ時間切れ、と言う頃になって、チャンスは巡ってきました。
小さなドライフライの下に、これまた小さなウィローグラブのパターンを結んで、ライズを繰り返す魚めがけて数投目のこと。
魚からやや離れた位置にフライが着水すると、それに向かって勢いよく魚が接近。
はっきり口を開くのが見えると同時に、目印代わりのドライフライが消えました。
「待ってました!」と合わせを入れると、なんと痛恨の合わせ切れ・・・・。
終了間際、土壇場のチャンスだっただけに、これは相当に悔しかったと思います。
難しい相手だっただけに、余計に悔しさはつのります。

これで今回の西やんさんの釣行は終了。
全体的には、難しい状況が多い中で、釣れる魚の数はそれほど多くはなかったものの、それなりに内容の濃い6日間になったと思います。良い魚にも出会えました。
何より、難しい状況でキャストをしっかりと決め、バイトまで持ち込む、という場面が毎日のように見られたことが、私としては意義深かったと感じた次第。
西やんさん、お疲れ様でした。
ウェーディング・シューズは、次回までしっかりとお預かりしておきます。


さて、4月になりました。
気温が下がり、すっかりここ数日で秋の雰囲気になりました。
マタウラ川では、いよいよハッチ&ライズの釣りが始まりましたよ。
もう一つのベストシーズンがやってきました!
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# by nzsanpei | 2016-04-01 08:09 | 釣り日誌 | Comments(2)
2016年 03月 29日

西やんさん釣行記 3,4日目

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〔3日目 Oreti River〕

スカッ!と快晴。
前日から寒気が入り、さらに放射冷却で、朝は霜が降りるほどの低温になりました。
水温は8℃まで低下。
低活性は、容易に予想されました。しかしそれでも一度は行っておかなければいけないOreti River。よほどの上級者でない限り、風のない穏やかな日でなければ行けません。なので、あえて挑戦。
西やんさんには、過去に良い釣りをされて頂いています。
気温が上がり、陸生昆虫の動きが活発化する午後が勝負。

まずは1時間歩いてこの日のセクションに到着。
魚たちは・・・、というと、ニンフをついばんでいる奴もまずまずいて、思ったほどの低活性というわけではなさそうでした。
しかし、序盤のニンフィングでは、キャスティングがなかなか決まりません。
難関で知られるこの川。
とにかく一発でキャスティングを決め、魚のフィーディング・レーンにフライを送り込まなければ、なかなか釣れてはくれないのです。キャスティングを決めても、口を使う確率はそれほど高くはありません。
フライを見て、止めた魚は、ほぼそれでおしまい。
この日もそれの連続でした。
それでも何とかフライを食べに来た魚もいたのですが、フッキングには至らず。
午前中はノーフィッシュです。
でも、当初から午後が勝負と思っていますからね。これはこれでOK。

e0098148_81107.jpgさて気温も順調に上昇して、午後2時半くらいから川の雰囲気が変わりました。
陸生昆虫狙いのポジションに魚が出てき始めて、ドライフライに反応が出始めたのです。
フライを見に来て直前で止めたり、あるいはついに口を使って「やった!」と思ったらフッキングしなかったり。
そして程なく・・・

それほど深くもない瀬のポイントでした。
対岸寄りの川底に大きな魚の影。
フライは、セミ。
間合いを詰め、立ち位置を決め、ラインを出して、まずは慎重に距離を合わせる。
そしてキャスティング!

フライが魚の2mくらい上流のフィーディング・レーンにピタリと落ちると、少しだけ魚の方がスライドしてポジション調整。
そしてすっ・・と浮上し、流れ落ちてきたフライを吸い込みました!!
完璧。

フッキング後のファイトも素晴らしいです。
魚そのものの重たさもあってなかなか浮いてきません。
掛けた瀬のヒラキあたりで取れるかな?と思ったら、なんのなんの。
押し問答の末に、今度はその下の荒瀬を下って下流にどんどん下って行きます。
そして次の瀬のヒラキくらいまで下ったところで、やっとランディングに成功。
60cmジャストの、ピカピカの鼻曲がり。

思えばこの魚が、西やんさんにとっては初めてドライで手にした、Oretiのブラウンなのでした。
西やんさんはもちろん、私も大喜びでがっちり握手です。
1匹でこれほどの満足感を与えてくれる川は、そうはないかもしれませんね。

その後はやはりフッキングまで至らなかった奴もいましたが、結局この日はこの1尾で終了。
しかし、十分に楽しく、充実した1日になったと思います。


〔4日目 山岳渓流〕

西やんさんが今釣行で行ってみたかったのが、日本の渓流を思い出させるような山奥の渓流でした。
ということで、テ・アナウから1時間半くらい、峠を越え、どこか地球離れした広大な風景の中を車を走らせてその渓流へ行ったのでした。
この日も朝は低温です。

e0098148_8253736.jpgさて、まずはやる気のある魚を探して釣り下り。
やる気のない魚は、驚かさないようにそーっと迂回して、午後のやる気が出る時間帯までお取り置きです。笑
この時期、こういう作戦立てがけっこう重要になります。

それにしても、魚が見当たりませんでしたね。
この川でこんなに魚の姿がないとは????と私も首をひねるほど、なかなか魚の姿がありません。
なので前半は、ほとんどロッドを振ることもないまま時間は過ぎました。

しかし、「お取り置き」の効果が表れます。
後半も最後の方になって、プールを少し遡ったところにある瀬で、ライズする魚を発見。
テレストリアル系のフライを結び、2投目。
フライがレーンをとらえると、早い流れの中で魚が翻りながら、しっかりフライを咥えました。
そこから、すごいファイト。
猛ダッシュ!
ジャンプ!
ボサに突っ込もうとしたり、もう色々。
そしてやっとのことでネットインしたのは、超美形の大物レインボー♀なのでした。
張りのある素晴らしいボディ。
鮮やかで輝きのある模様と発色。
実に美しいレインボーなのでした。
この日も、この1尾でかなり満足。

その直後にも、やはりドライであっさりと1尾追加し、この川を後にすることになったのです。


この日はこれで終わりませんでした。
2日目にたくさんフッキングに成功しつつ、全部に逃げられた大河のポイントに再挑戦。
7~8匹をフッキングして、そのうち2匹を手にすることができ、リベンジ完了。

ということで、前半シブかったのですが、後半で取り戻した、というような1日になりました。

さて、天候は下り坂。
あと釣りは2日。
どうなる?
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# by nzsanpei | 2016-03-29 08:46 | 釣り日誌 | Comments(2)
2016年 03月 23日

西やんさん釣行記 1,2日目

秋の訪れを切実に感じる今日この頃です。
でもなんだか変に暖かい日があったり、いきなり寒くなったりと、まだまだ少し中途半端。
もう少しでメイフライの季節なんですけどね。

e0098148_7235742.jpgさて先週1週間は、常連の西やんさんをご案内してあちらこちらの川にでかけておりました。
西やんさんにとっては、これでニュージーランド10回目となる記念すべき釣行です。

初日。
天候は雨。風も強い予報でした。
周辺の川では雨の影響が出始めていました。
できるだけ雨を避けることができて、かつ増水などの可能性もない場所を求めてアレキサンドラ方面へ。

川に到着すると、雨の影響がないどころか、渇水。
小雨がパラパラ。

魚を探し始めると、程なくして小さな瀬の流れ込み付近に数匹の影が見つかりました。
やる気のありそうな魚に狙いを定めてまずはドライを投入すると、何ともあっさりとフライに飛びついたのです。
久々の大型魚とのやり取りも手慣れたもので、対岸寄りの沈木の中に魚が突っ込んでいっても冷静に対処できるあたりは、さすがヘビー・リピーターの西やんさんです。
しっかり魚の動きを制して、無事にキャッチ。
良型のブラウンで、幕が開きました。

さて、意外にもあっさりと1尾目が釣れたので、その後も調子よく続くかな?と思ったら、後が全く続きません。
魚の影もまばら。
ということで、場所移動。
大きく上流に移動します。

上流の方が水量が多い川なのですが、この日は魚も下流側よりは多かったようです。
ライズする良型にもまずまず出会えて期待十分。
しかし、多忙でしばらくロッドを振る機会がとても少なかった西やんさん。
キャスティングの精度と勘がこの日は鈍く、度重なるミスが邪魔をしました。
魚を目の前にした時の力みも重なり、大事なところでミスキャストの連発。
口を使わせた魚もいましたがフッキングには至らず、結局この日は開始早々の1尾で終了となったのでした。


〔2日目 マタウラ川上流域〕
e0098148_7391982.jpg2日目は、クイーンズタウンからテ・アナウに向けて移動しながらの釣りです。
天候は回復傾向で、川も増水からほぼ平水に落ち着いてきました。

まずは、マタウラ川上流域。
とても良かったと思います。

瀬には、さかんにニンフを捕食して動き回る魚がたくさん。
やる気満々です。
そしてなぜかニンフを投げる時にはキャスティングが見違えるように良くなる西やんさん。
結果は自ずとついてくるのでした。

しっかりと魚のフィーディング・レーンをニンフがとらえると、魚たちはやはりしっかりと反応してくれました。
50cm強のコンディション抜群のブラウンを、良いテンポでキャッチしていったのです。
午前中の3時間だけで6匹をキャッチ。
バラシも入れると、口を使わせた魚は10尾に迫ったほどです。
実に快調な釣りになりました。

ところで西やんさんですが、色々と面白い素材でフライを作っています。
この日活躍したニンフの素材は、西やんさんの飼い猫の毛。
「猫ちゃんニンフ」と私が名づけたそのフライは、その後も活躍しつづけました。

さて、午後。
ライズを期待して少し下流部に移動しますが、ライズは不発。
ニンフで1尾を追加したところで、移動です。

次に向かったのは、テ・アナウから流れ出す大河「ワイアウ川」です。
ちょっとアクセスが難しい瀬のポイントでは、元気なニジマス達が(たまにブラウンもいます。)大き目のドライフライに次から次へとアタックしてきます。
しかし、フッキングはできても取り込みは至難の業。
大河の早くて強い瀬ですから、流れの中に走り込まれたら、そう簡単に寄せられるわけではありません。
次から次へとフッキングして、ネットにかするくらいの所まで寄ってきた魚もいましたが、次から次へと強い流れに入り込まれて、ラインブレイクとフックアウトの繰り返し。
刺激的ではありますが、なかなか悔しい数時間を送ることになったのです。
最後はけっこうな大型をかけたと思ったら、そのまま激流に疾走されて、みるみるうちにバッキングが50mくらい引き出され、それでも200mくらい追いかけて頑張ったのですが、残念ながらラインブレイク。
と思ったら、フックが折れていました。涙
ということで、ここではノーフィッシュ。
こうなったらリベンジ必須ですね。後日再チャレンジです。

つづく
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# by nzsanpei | 2016-03-23 08:01 | 釣り日誌 | Comments(0)