Angler's Notes from Southern Alps

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2006年 10月 17日

10月17日 マタウラ川上流部(Upper Mataura River)

久々の、風も無く穏やかな晴れ!

今日は今シーズン初のマタウラ川へ!
マタウラ川と言えば、世界的に有名なライズとマッチング・ザ・ハッチの釣りの川です。日本の著名な釣り人も訪れる、フライ・フィッシングを志す者にとって一つの憧れにもなる川の上流部が今回の目的地。実はニュージーランドの観光の拠点、クイーンズタウンからは車で1時間弱の所にこの川は流れているのです。なんてラッキー!

国道を飛ばして走り、川に通じる道へ入り、羊の群れを蹴散らし、45分で到着です。
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(みんなおしりを向けているのは、車に驚いて逃げているから。)

(子羊も親羊も入り乱れて逃げる。)



川は昨日までの悪天候と雪解けで濁りが入っているかと思えば、これがとんでもなくクリアー。春先ではなかなか考えられないくらいの透明度です。ということは、魚を見つけやすい! そして・・・、魚に見つけられやすい!!
マタウラ川上流部(アッパー・マタウラ)の釣りは基本的にサイト・フィッシングなので魚が見つけやすいのはいいことなのですが・・・。なにはともあれ釣り開始となりました。

案の定、魚は見える。ご覧の通り。(というほど見えやすいわけではありませんが)
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しかし、シーズン初めとは思えないほどの神経質さ。

かなり慎重に近寄ってもサッサと逃げる。
ラインの影に驚いて逃げる。
フライを完璧に見抜いて無視。そして逃げる。
フライをとっかえひっかえしても同じ。
フライを動かして誘ってみても・・・逃げる!

こりゃ、打つ手無しです。
ようやく1尾針にかけたものの、サラッと逃げられてギブアップ。
低水温で魚のやる気もイマイチではありましたが・・・。無念のボウズに終わりました。

まあ、春の穏やかな一日を川辺で過ごせたので良しとしましょう。川はとてもきれいで、生気に満ちていてとってもきもちよかったんですけどね・・・。

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# by nzsanpei | 2006-10-17 19:56 | 釣り日誌 | Comments(0)
2006年 10月 16日

釣り具以外の必需品

e0098148_12324277.jpgまず、フィッシング・ライセンス。普通に釣具屋さんやスポーツ用品店で買うと紙のライセンスだけど、インターネットで買った年間パスは、カッコいいカード!
裏面にはライセンスの内容の詳細が記述されている。

右のほうに貼り付けされている白い部分は、バックカントリー・ライセンス。ある特定の川に入るには、これが必ず必要。年間パスを持っていると、無料で手に入る。
年間パスを持っていないとバックカントリー・ライセンスは手に入らないので、それらの川に入るには年間パスを購入しなければいけない、ということになる。
え?その川はどこかって?
まず、クイーンズタウンのワカティプ湖に注ぎ込むGreenstone Riverと、その支流のCaples River。前者にはさらに規制があるので注意。そして、巨大ブラウンの川として知られるOreti River上流部



e0098148_12394936.jpgで、次にレギュレーション・ブック。南島の全ての川や湖の、細かなルールが全て記載されている手のひら大の本。ライセンスを買うと、必ずくれる。北島で買うと、北島バージョンをくれる。


時にはコレを見て釣り場を探すこともある。頼りになる本。







e0098148_12462084.jpgそして最後は、ディディモを消毒するスプレー
川から上がったら、とにかく川の水に接触のあったもの全てに「シュッ、シュッ!」とする。
ウェーダー、リール、ロッド、はたまた使ったフライまで。

スポーツ用品店や釣り具やさんに売っている。







あとは、デジカメ
一昨年セミで釣ったシーズン最大魚は、デジカメを忘れていったがばかりに証拠を残せず誰も信じてくれなかった・・・。
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# by nzsanpei | 2006-10-16 13:22 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2006年 10月 13日

お天気には勝てません・・・

春です。すっかり。
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ここの春は、日によってぜんぜん雰囲気が違います。
3日前は最高気温8℃で、いきなり雪が降りました。冬に逆戻りしたよう。
昨日、今日は逆に夏のような陽気で、最高気温23℃。真夏の少し涼しい日のよう。(ちなみに、ここは南緯45度。夏でもせいぜい30℃までしか気温は上がりません。

ここしばらく、釣りにいけません。仕事やら用事やらも理由ですが、なんと言っても天気。3~4日前までは大雨と雪で、川は釣りになるような状態じゃなく、それが終わったら今度はずーっと強風が吹き続けている有様。上の写真の、庭の桜も今はすっかり飛ばされてしまいました。

フライ・フィッシングにとって、風は大敵。気温が高くて、ハッチも進んでいるかもしれないけれど、ちょっとこれじゃね、という状況がまだ数日続きそうだから欲求不満の塊になりかけているところです。「ちょっとくらいの風なんか平気だよ」とは言わないでください。場所によっては風速が時速130km(ニュージーランドでは、風速は時速であらわします。)なんて言っていますが、これはちなみに日本で言うところの風速36mくらい。台風並みです。他の場所でもだいたい風速20m前後の風が吹きすさんでいますから、ちょっと状況が厳しすぎるのです。
まあ、こんなときもあります。釣りは自然との対話。自然が「今日はダメだよ」というときは、無理に出かけることもないでしょう、なんて自分に言い聞かせているわけです。(とは言っても、お客さんがせっかく日本から来ているときは、なんとか風ウラを探すわけなのですが)

釣りにいけない日の過ごし方。いろいろあるでしょうが、
  仕事でお茶をにごす。釣りに行くための家族への布石。
  フライを巻く。ひたすら巻く。
  釣り具の手入れ。
  釣り雑誌を読む。(最近日本の釣り雑誌が若干手に入って、良いヒマツブシ)
  少し家事を手伝ってみる。やっぱりこれも、釣りに行くための家族への布石。
  etc....

住む国は変わっても、釣り人のやることなんてだいたい同じですよね?

さて、雑誌でも読んで日本の先進技術でも勉強しようかな。
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# by nzsanpei | 2006-10-13 17:43 | NZの生活一般 | Comments(0)
2006年 10月 11日

恐怖の侵略者~Didymo~

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「なんじゃ?この汚らしい石に付着した物体は?」
と思ったあなた。どうします?もしあなたのお気に入りの川の川底が、ある日この汚らしいものに覆いつくされていたとしたら?コレが今、NZの南島でまさに起こっていることなのです。

こいつの正体は、通称ディディモ(Didymo)。正確には「Didymosphenia geminata」。北米原産の藻(正しくは、ケイソウ類)です。世界的にも侵略性の高い動植物の一つとして認知されているこの藻がニュージーランドで最初に発見されたのは、2004年。ほんの2年前。クイーンズタウンから車で2時間ほどの、テ・アナウの近くを流れるMararo川と、Waiau川でした。どちらも南島を代表する釣り場で、自分も大好きな川でした。
ディディモは一気にこの2河川で増殖し、あっという間に川底を、ぶにょぶにょ、ぐにょぐにょした海綿状のマットで覆ったのです。

川が汚く見えるだけ、ではもちろん今のNZ国内の大騒ぎにはなりません。
ディディモは植物で、当然呼吸しています。ディディモに侵略された川は、水中の酸素量が減少し、水質悪化を招きます。また川底を覆い尽くすことで、水生昆虫の生息環境に著しい影響を与え、結果としてそれらを餌とする魚類の生息を脅かすことになるのです。
釣りをしていても流下してくるディディモにフライをとられ、ニンフィングに至っては、キャストのたびに川底のディディモに引っかかり釣りにならない、といった有り様。

e0098148_18152563.jpgこのディディモは、目に見えない胞子によって広がっていきます。NZにも、おそらく釣り人のウェーダーなどに胞子が付着する形で入ってくることになったのでは、と言われています。だから当然、感染河川拡大の防止には、河川利用者が見えない胞子をしっかりと意識して、河川間の移動に際しては消毒などの防御策をしっかり行う必要があるのです。
関係機関の必死のPR活動にも関わらずディディモはその後も拡大を広げ、今では南島の約20河川でその存在が確認されています。中には世界的に有名な、Mataura川、Ahuriri川などの名前も挙げられています。

今では主に外来の有害生物を取り締まる国の機関、Biosecurity New Zezlandが中心となり、この侵略者の抑制方法を研究する傍ら、南島全体をコントロール・エリア(制限地域)に指定して人の手による拡大を何とか防ごうと必死の努力を続けていますが、全ては釣り人を中心とした河川利用者にかかっている、といっても言い過ぎではありません。

日本の釣り人にとっても、これは「対岸の火事」ではないはず。アメリカからNZに来たんです。すでにヨーロッパにも渡っています。日本に侵略の手が及んだとしても、何の不思議もありません。どうします?ある日渓魚がたわむれる清流が、醜い黄土色の藻でおおわれてしまったら?

だから、これからNZに釣りに来よう、と考えている皆さんにお願いです。まず、道具をきれいに洗浄して持ってきて下さい。ディディモは洗剤や漂白剤と乾燥に弱い植物です。NZ国内で釣りをするときは、水域がディディモに感染している、していないに関わらず必ず水に触れたもの全てを消毒してから、別の川に移動して下さい。(消毒液が南島では販売されています)
①Check 道具にディディモのかけら、土などが付着していないか確認。
②Clean 次にしっかり消毒。(5%程度の漂白剤液などで)
③Dry 消毒が出来ないときは、48時間以上の完全な乾燥。


詳しくは、Biosecurity New Zealandのウェブサイトで確認できます。

美しい川を大切にしたい気持ちは、国が変わってもみんな同じ。私たちの大事な遊び場を力をあわせて守りましょう。

(掲載の写真は、「Biosecurity New Zealand」の許可を得て使用しています。転載はご遠慮ください)
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# by nzsanpei | 2006-10-11 19:09 | 釣りあれこれ | Comments(0)
2006年 10月 10日

10月3日 60cmオーバー3連発!バックカントリー釣行 その弐

最初の62cmからはその後しばしの沈黙。時々痛めた左足を川の水につけつつ、対岸で黙々とがんばる「ひでくん」(ひでくんは、釣り仲間。この日も同行しました。)の釣りを眺めつつ、バックカントリーの幸せな時間は過ぎていきました。

1時間弱の静かな時間の後、再度沈黙は破られることに。平坦な流れ。川底に段差になったように若干深みを増す場所で、流速がぐっと遅くなっているのがわかります。いかにも大型のブラウンが好みそうな採餌場。水深は、それでもひざ上くらいのものです。こういう場所では、やる気のある魚がいればまず一発で勝負は決まるもの。

e0098148_18294311.jpg一投目、深みを作る段差の1メートル上、岸から約2メートルへ。遅い流れの上をインジケーターがゆっくり流れ下り、あと一呼吸でピックアップという瞬間、「ふっ!」とインジケーターが消し込んで待望のストライク! ドバーン!と大音響を立て、ブラウンらしくもなく巨体を宙にくねらせたかと思えばいきなり突っ走る。豪快な暴れっぷりで姿を現したのは、野性味あふれる63cm、約6ポンド(3kg弱)のいかついやつでした。


次の魚はさらに30~40分後。どうもバックカントリーの魚は適度な間隔をお互いに保ちあいながら生活しているのか、とは後で感じたこと。標高が高く、水温が低くなればそれだけ餌も限られ、生息環境は必然的に厳しくなるはず。ある程度の大きさの魚たちが互いに距離を保つことで生きていくのに十分な餌を確保できるようにしているとしたら、とても理に適っているような気がするのですが、いかがでしょうか。

川の水量が一つにまとまった、太くて深い流心の脇の巻き返し。一生懸命目を凝らしても、ここの魚は暗い川底の色にとけ込んでまず見えません。魚がいることを期待して、まず巻き返しの中に1投目。反応なし。2投目、3投目・・・ここにはいないかな?速い流れと遅い流れの境目にさらに1投。巻き返しにもまれることなく「すーっ」と足元近くまでニンフが流れてきた直後、ストライク! 太い流心に逃げ込もうとする魚を必死になだめて無事ランディング。先の2尾よりは少し小さく見える60cmジャストでした。

やがて正午が過ぎるとバックカントリーの谷にはいつもの風が吹き始め、向かい風に帽子が飛ばされるくらいになったところで釣りはおしまい。苦戦覚悟でのぞんだバックカントリー釣行は、期待を裏切る良い結果で幕を閉じました。2~3ヵ月後の真夏の時期には、大型のブラウンが大きなセミフライに「ばくん!」と出てくる刺激的な釣りが楽しめそうです。
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# by nzsanpei | 2006-10-10 19:16 | 釣り日誌 | Comments(0)
2006年 10月 09日

10月3日 60cmオーバー3連発!バックカントリー釣行 その壱

解禁日の釣りから1日おいた10月3日、シーズン2回目の釣行に出かけました。目的地はクイーンズタウンから車で1時間半ほどのところにある、バックカントリーを悠々と流れるブラウンの棲む川です。バックカントリーはこちらで言うところのいわゆる「山奥」になるんだと思いますが、日本のそれとはだいぶイメージが違います。というのも、南島の標高の高い地域(1000m前後から上)には西海岸側をのぞくと樹々が生い茂る森になっているところはほとんど無く、主にタソックと言われる多年草の草原になっているからです。一見荒涼としていて時には風が吹き荒れるe0098148_17345436.jpg こんな場所の釣りを実は自分は好きなんですが、もしかしたらこれがニュージーランドの原風景なのかもしれまない、なんて思ったりもします。

たいていこんなバックカントリーの山々は、山全体が巨大な牧場の放牧地になっているので、砂利道を走り、ゲートに出会ったら車を降りて、また閉めて、時には羊や牛の群れをかき分けかき分けようやくポイントにたどり着くのです。(牧場内に立ち入るときには、許可が必要な場合があります。あと、ゲートは必ず初めに自分が見つけたときの状態に必ず戻しておくのがルール)実はこの道中もなかなか楽しい。羊の群れに突っ込んだり、よけてくれない牛がいたり、橋の無い小川を渡ったり。

さて、釣りです。心配していた風もそれほど強くなく、なかなかいい感じ。支度を済ませて鉄製のゲートを「えいっ!」と飛び越えようとした瞬間、それまでがっちり固定されていたはずのゲートがグラット動いて、思い切りひざをゲートに打ち付けたのでした。何とか歩けるものの、腫れ上がること間違い無しの状況。暗雲立ち込める状況・心境の中、それでも釣りはやめられません。冷たい川の水に時にはひざを浸しながらの釣りになりました。

水温はかなり低いものの、川の雰囲気は実にいい感じ。一見フラットな流れも要所要所にポイントが点在し、春先の気持ち多めの水量が魚のつき場をより明確にしてくれている。もともとすごく魚の多い川ではないので、ブラインドでそれらしいポイントをニンフで丁寧に探っていかなければいけないこの時期の釣りには、的がある程度絞れるこの状況はおあつらえ向きだったのです。

釣り始めて30分後、流れが岸にぶつかるところが深くえぐれているポイント。ウェイトをしっかり巻き込み、さらにビーズヘッドを装着したニンフで深みを狙う作戦です。1投、2投したそのとき、いきなり真っ黒な水の底から大きな影がオレンジのインジケーターめがけて浮き上がり、消えていったのです! ビックリ。e0098148_18275447.jpg低水温、虫もほとんど飛んでいない。なのに真夏のセミに反応しているようなこの魚はいったい何?ということで疑心暗鬼にもう一投。「おぉ、また出てきた!」でもやっぱり完全に水面には出てきたくないみたい。かといってその下のニンフには食ってこない。う~ん・・・。そしてもう一投。今度はタイミングを見計らってわざと上流側にドラッグをかけ、ニンフを魚の目線まで浮上させてみると・・・、ストライク! さんざん走り回られたあげく何とか岸に引きずり上げたそいつは、62cmの黒みがかったブラウンでした。このときばかりは足の痛みはぜんぜん感じません。

つづく
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# by nzsanpei | 2006-10-09 18:44 | 釣り日誌 | Comments(0)
2006年 10月 06日

シーズン初日、価値ある1尾!

10月1日。待ちに待ったシーズン初日でした!
天気は曇り時々雨、午後から風も出そう・・・。でもそこはシーズン初日。川の状態は悪くなさそうだし、何としてもロッドを振らねば、と出かけたのでした。

ところで、この国で釣りをするには2つの事を遵守しなければいけません。

1つ目は、ルール。
まず、必ずライセンス(許可証)が必要です。全国共通の1日ライセンスが$18.50。1500円くらい。安い!ちなみに1年ライセンスは$92。約7500円。激安!くれぐれも、単一の川のライセンスじゃなくて、全国どこでも釣りが出来るライセンスです。素晴らしい!(北島のタウポ地区を除く)いかに給与水準の低いこの国の住民でも、この点で文句を言う人はいないはず。
そしてレギュレーション。ライセンスを買うときにレギュレーション・ブックをくれます。そこには川ごとのルールがビッシリと記されているのです。Open Season(解禁期間)、Authorized Tackle(釣り方の制限)、Bag Limit(持ち帰り制限)などなど。けっこう罰則も管理も厳しく、釣りをしていると時には見回りに来た『Fish&Game Council』という釣りの管理団体の係官に声をかけられます。

2つ目は、ディディモ対策
e0098148_13515351.jpg北米からやってきた悪質な外来の藻の一種がディディモです。今すごく深刻な問題。とにかくこいつは繁殖能力がものすごい。胞子は見えないので、ウェーダーやライン、とにかく川の水につけたものを完全に消毒しないと、釣り人の不注意によってどんどん別の川に広がっていってしまうのです。黄土色の海綿状のぶよぶよした気味の悪い物体に川が埋め尽くされてしまうまでに1年とかからないでしょう。ということで、川から川に移動するときや、釣りを終えた後には完全に消毒・乾燥をしないといけません。これについては後日詳しく。とにかく深刻。


何はともあれシーズン初日です。
向かった先は超大型ブラウンで有名なクイーンズタウンから1時間半くらいの川。ここの魚は警戒心がすごく強いことでも有名。必ず釣りたいシーズン初めにしては、ちょっとギャンブル?
気温も上がらない曇天のシーズン初め。ニンフのコンボでじっくり川を探る作戦で挑みました。結果は、何とか1尾ゲット!いてもフライに見向きもしてくれない魚たちに四苦八苦しましたが、ようやくキャッチした魚が63cm、約3kgのパンパンに太ったコンディション抜群のブラウンだったので、なかなか素敵なシーズン始めになりました。
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どうです?なかなかのブラウンでしょ?これでもこの川のアベレージサイズです!
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# by nzsanpei | 2006-10-06 14:18 | 釣り日誌 | Comments(0)
2006年 10月 06日

ブログ始めます!どうぞよろしく。

春ですね。。。。。
と、これはこちらの話。
ここはニュージーランドは南島、クイーンズタウンです。

10月に入り、すっかりNZは春。いよいよ冬の間「CLOSED」だった各河川も釣り解禁になり、心も躍る今日この頃、ブログを始めてみようかということに相成りました。実は単に、ようやくできたウェブサイトのフィッシングレポートの内容を充実させたい、と言うのが半分は目的だったりするのですが、できれば色々な日本の釣り人諸氏と交流が図れたらいいなあというのが後の半分でもあるのです。どうぞよろしく。(ウェブサイトも見に来て下さい!)
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自己紹介みたいになっちゃいますが、私この国に来てから6年半ほどたちました。ガイド業をやっていると、お客さんによく「どうしてNZに来たんですか?」と聞かれる(ツアーガイドでも何でも、現地で働いている人が一番たくさん受ける質問がこれ)んですが、たいていは「やっぱりこの国の自然とか、人々の自然観とか、生活のリズムが自分に合ってたんで・・・」と答えます。自分を良く知っている人には「釣りがしたかったんでしょ!」と一蹴されて返す言葉がない、と言うことはそれが真実でしょうね。たぶん。いや、まず間違いなく。

おかげさまで、10月から5月はせっせと釣りに(淡水の鱒たちです。もちろん)いそしんでおります。
ニュージーランドの釣りはいいですよ。日本で釣りをしていた頃にはまさに夢だった世界。人は少ないし、景色は最高。おまけに魚のアベレージ・サイズは世界屈指!
まあ、そんなNZ南島の釣りを少しずつ紹介していきたいと思っていますので、ぜひぜひ末永くお付き合いの程をよろしくお願いします。
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# by nzsanpei | 2006-10-06 13:15 | その他 | Comments(0)